「N20・N20 PLUS・N20 PRO PLUSって何が違うの?」
エコバックスのN20シリーズを調べると、3機種とも見た目や基本スペックが似ているため、どれを選べばいいのか迷いますよね。
特に気になるのは、
- ゴミステーションは必要?
- N20 PLUSとPRO PLUSは何が違う?
- 振動モップに価格差を払う価値はある?
- できるだけ安く買うならN20で十分?
といったところではないでしょうか。
結論からいうと、N20シリーズは「吸引力」よりも、自動ゴミ収集と水拭き性能の違いで選ぶシリーズです。
この記事では、DEEBOT N20・N20 PLUS・N20 PRO PLUSの違いを比較し、どんな人にどのモデルが向いているのか分かりやすく解説します。
【結論】N20・N20 PLUS・N20 PRO PLUSはどれを選ぶ?

最初に結論から紹介します。
選び方はかなりシンプルです。
- 水拭き性能まで重視する → N20 PRO PLUS
- コスパと自動ゴミ収集を両立したい → N20 PLUS
- とにかく価格を抑えたい → N20
3機種とも最大8,000Paの吸引力やZeroTangle、マッピング機能など基本的な掃除性能は共通しています。
そのため、「一番高いモデルほど吸引力も強い」という選び方ではありません。
N20 PRO PLUSがおすすめな人
N20 PRO PLUSがおすすめなのは、水拭き性能をできるだけ重視したい人です。
こんな人に向いています。
- フローリングのベタつきが気になる
- 子どもの食べこぼしが多い
- ペットと暮らしている
- 吸引だけでなく水拭きもしっかり使いたい
- ゴミ捨ての手間も減らしたい
N20 PRO PLUSだけが「OZMO Pro 2.0振動モッピングシステム」を搭載しています。
通常のモップで床をなぞるN20・N20 PLUSに対し、PRO PLUSは振動を利用して拭き掃除します。
N20シリーズの中で掃除の質を最優先するなら、PRO PLUSが第一候補です。
N20 PLUSがおすすめな人
N20 PLUSがおすすめなのは、価格を抑えながら自動ゴミ収集を使いたい人です。
こんな人に向いています。
- 毎回ダストボックスのゴミを捨てるのが面倒
- 水拭きは補助的に使えれば十分
- PRO PLUSほどの水拭き性能は必要ない
- コスパの良いモデルを選びたい
N20 PLUSには、N20 PRO PLUSと同じPureCyclone自動集塵ステーションが付属します。
しかも一般的な紙パック式ではなく、紙パック不要のバッグレス設計です。
水拭きに強いこだわりがなければ、3機種の中でも非常にバランスの取りやすいモデルです。
N20がおすすめな人
N20がおすすめなのは、初期費用をできるだけ抑えたい人です。
こんな人に向いています。
- 自動ゴミ収集はいらない
- 自分でゴミ捨てしても苦にならない
- 水拭きは通常モップで十分
- ロボット掃除機を初めて購入する
- 吸引性能は妥協したくない
N20には自動ゴミ収集ステーションがありません。
しかし、最大8,000Paの吸引力、ZeroTangle、マッピング、水拭き、最大300分の稼働など、基本性能は充実しています。
ゴミ捨てを自分でできるなら、N20でも十分魅力があります。
N20・N20 PLUS・N20 PRO PLUSの違いを一覧比較

まずは3機種の違いを一覧で整理します。
| 比較項目 | N20 | N20 PLUS | N20 PRO PLUS |
|---|---|---|---|
| 最大吸引力 | 8,000Pa | 8,000Pa | 8,000Pa |
| 自動ゴミ収集 | なし | あり | あり |
| PureCyclone | なし | あり | あり |
| 紙パック | 不要 | 不要 | 不要 |
| 水拭き | OZMOモップ | OZMOモップ | OZMO Pro 2.0振動モップ |
| 水タンク | 220ml | 220ml | 180ml |
| ダストボックス | 400ml | 400ml | 400ml |
| ZeroTangle | あり | あり | あり |
| マッピング | あり | あり | あり |
| 最大稼働時間 | 300分 | 300分 | 300分 |
| 本体カラー | ホワイト | ブラック | ホワイト |
公式仕様では、N20は220ml、N20 PLUSも220ml、N20 PRO PLUSは180mlの水タンクを搭載しています。
大きな違いは「ゴミ収集・水拭き・価格」の3つ
細かな違いはいくつかありますが、購入時に重要なのは、
- 自動ゴミ収集が必要か
- 振動モップが必要か
- その機能にいくら払えるか
という3点です。
吸引力だけを比較すると3機種とも8,000Paなので、「高いモデルほどゴミを吸う力が強い」というわけではありません。
PLUSとPRO PLUSの違いを簡単に理解
機能構成だけで考えると分かりやすいです。
N20は本体のみのシンプルモデル。
N20 PLUSは、そこにPureCyclone自動集塵ステーションを組み合わせたモデル。
N20 PRO PLUSは、さらにOZMO Pro 2.0振動モッピングシステムを搭載した上位モデルです。
つまり、
N20 → N20 PLUS → N20 PRO PLUS
と進むほど、「掃除後の手間」と「水拭き性能」が強化されていくイメージです。
最大の違い① ゴミステーションの有無

N20シリーズを選ぶうえで、最初に考えたいのが自動集塵ステーションです。
- N20:なし
- N20 PLUS:あり
- N20 PRO PLUS:あり
PLUS以上なら、掃除終了後に本体のダストボックスにたまったゴミをステーションへ自動収集できます。
毎回本体のダストボックスを開けてゴミを捨てる必要がないため、掃除の手間を減らしたい人には大きなメリットです。
N20 PLUS・PRO PLUSは紙パック不要
N20シリーズで特に注目したいのがPureCyclone自動集塵ステーションです。
N20 PLUSとN20 PRO PLUSは、紙パックを使用しないバッグレス方式を採用しています。
PureCycloneは、2段階の分離プロセスとマルチコーン構造を採用しています。
一般的な紙パック式自動集塵ステーションの場合、定期的に紙パックを購入する必要があります。
一方、N20 PLUS・PRO PLUSでは紙パック交換が不要です。
そのため、
- 紙パックを買う必要がない
- 紙パック切れを気にしなくていい
- ゴミのたまり具合を確認しやすい
というメリットがあります。
PureCycloneのメリット・デメリット
PureCycloneの最大のメリットはランニングコストを抑えやすいことです。
紙パック代が不要なので、長く使うほど消耗品コストを抑えやすくなります。
一方で、紙パックごと密閉して捨てる方式ではありません。
ステーション内のダストコンテナを空にするときは、自分でゴミを捨てる作業が必要です。
つまり、
「ゴミにできるだけ触れたくない」なら紙パック式、「紙パック代を抑えたい」ならPureCyclone
という違いがあります。
ゴミステーションがいらない人
次のような人なら、ステーションなしのN20でも十分です。
- 部屋がコンパクト
- 自分でゴミを捨てても気にならない
- 本体価格をできるだけ抑えたい
- 大きなステーションを置きたくない
掃除性能そのものはN20でも高いため、自動ゴミ収集をどこまで重視するかで考えましょう。
最大の違い② 水拭き性能を比較

N20シリーズでもう一つ大きく違うのが、水拭き性能です。
- N20:OZMOモップ
- N20 PLUS:OZMOモップ
- N20 PRO PLUS:OZMO Pro 2.0振動モップ
N20 PRO PLUSだけ水拭き方式が異なります。
PRO PLUSだけOZMO Pro 2.0振動モップを搭載
N20 PRO PLUSは、OZMO Pro 2.0振動モッピングシステムを搭載しています。
N20・N20 PLUSの通常モップが床を拭きながら走行するのに対し、PRO PLUSではモップを振動させながら清掃します。
そのため、
- 床の皮脂汚れ
- 食べこぼした跡
- キッチン周辺の軽いベタつき
など、水拭きを重視したい家庭ではPRO PLUSを選ぶメリットがあります。
振動モップと通常モップは何が違う?
通常モップは「床を水拭きしながら走る」というイメージです。
一方の振動モップは、モップ自体を動かしながら床を拭きます。
ただし、振動モップだからといって家庭で行う本格的な雑巾がけと完全に同じになるわけではありません。
ロボット掃除機に吸引だけでなく、できるだけしっかりした水拭きも任せたい人向けの機能と考えると分かりやすいです。
水タンク容量はPRO PLUSが180ml・PLUS/N20が220ml
意外な違いが水タンク容量です。
- N20:220ml
- N20 PLUS:220ml
- N20 PRO PLUS:180ml
上位モデルであるPRO PLUSの方が40ml小さくなっています。
PRO PLUSを選ぶメリットは水の容量ではなく、OZMO Pro 2.0による「拭き方」にあります。
そのため、
水タンク容量ならN20・PLUS、水拭き方式ならPRO PLUS
と覚えておくと分かりやすいです。
振動モップに価格差を払う価値はある?
ここがN20 PLUSとN20 PRO PLUSで最も迷うポイントです。
判断基準は、普段どれくらい水拭きを使うかです。
水拭きが、
「たまに床を軽く拭ければいい」
という程度ならN20 PLUSで十分でしょう。
反対に、
「吸引と同じくらい水拭きも重視したい」
「フローリングの汚れが気になる」
という家庭では、PRO PLUSを選ぶ価値があります。
つまりPLUSからPRO PLUSへ上げる料金は、主に水拭き性能に対して払うお金と考えると判断しやすくなります。
モップ洗浄・乾燥・給水は自動ではない
ここは購入前に必ず確認しておきたいポイントです。
N20 PRO PLUSは振動モップを搭載していますが、OMNIシリーズのようにステーションでモップを自動洗浄・乾燥するタイプではありません。
水拭きを使った後は、モップパッドのお手入れが必要です。
「振動モップ=水拭きまで完全自動」ではないので注意しましょう。
水拭き後のメンテナンスまでできるだけ自動化したい場合は、OMNIステーションを備えた上位シリーズも比較対象になります。
最大の違い③ 価格差を比較

N20シリーズは価格差だけを見ると迷いやすいですが、何に対する価格差なのかを分けて考えると選びやすくなります。
なお、販売価格はセールやショップによって大きく変動するため、購入時点の実売価格で比較するのがおすすめです。
N20からN20 PLUSへ上げる価値
N20からPLUSへ上げる最大のメリットは、PureCyclone自動集塵ステーションです。
基本的な吸引性能を大きく変えるというより、
「毎回のゴミ捨てを減らすための価格差」
と考えると分かりやすいです。
毎日のようにロボット掃除機を動かす家庭では、ゴミ捨ての回数が減るメリットを感じやすいでしょう。
逆に、自分でゴミを捨てても気にならないなら、N20を選んで本体価格を抑える方法もあります。
PLUSからPRO PLUSへ上げる価値
N20 PLUSとN20 PRO PLUSは、どちらも自動ゴミ収集に対応しています。
大きく違うのは水拭きです。
そのため、
- 水拭きはおまけ程度 → PLUS
- 水拭きも積極的に使う → PRO PLUS
という判断が分かりやすいです。
水拭きをほとんど使わないのにPRO PLUSを選んでも、上位モデルのメリットを十分に活かせない可能性があります。
価格差で迷ったときの判断基準
迷ったら次の順番で考えてください。
まず、
自動ゴミ収集が必要か?
不要ならN20。
必要ならN20 PLUSまたはPRO PLUS。
次に、
振動モップが必要か?
不要ならN20 PLUS。
必要ならN20 PRO PLUSです。
この2問だけでも、かなり選びやすくなります。
3機種で共通する性能

ここまで違いを中心に紹介しましたが、N20シリーズには共通している機能も多くあります。
最大8,000Paの吸引力
N20・N20 PLUS・N20 PRO PLUSはいずれも最大8,000Paの吸引力に対応しています。
フローリングのホコリだけでなく、カーペットやペットの毛などにも対応しやすいパワーです。
「安いN20を選ぶと吸引力まで下がるのでは?」
と心配している人もいるかもしれませんが、吸引力は3機種共通です。
ZeroTangleで髪の毛が絡まりにくい
N20シリーズにはZeroTangle Anti-Tangleテクノロジーが採用されています。
21度の角度で配置されたブラシ毛とコーム構造によって、髪の毛がメインブラシへ絡むのを抑える仕組みです。
- 髪の長い人
- 抜け毛が多い家庭
- ペットを飼っている家庭
では、ブラシ掃除の負担を減らしやすい機能です。
TrueMappingで効率よく掃除
N20シリーズはマッピングに対応しています。
部屋の形状を把握しながら清掃ルートを組み立てるため、ただランダムに走り回るタイプとは違います。
アプリから掃除内容を設定できるのも便利なポイントです。
最大20mmの段差に対応
N20シリーズは最大20mm程度の段差に対応しています。
部屋の敷居やラグなどがある家庭でも使いやすい仕様です。
ただし、床にコードや小物を大量に置いたままにするのではなく、ロボット掃除機が走りやすい環境を作っておくと安心です。
最大300分の長時間稼働
N20シリーズは5,200mAhのバッテリーを搭載し、最大300分の稼働時間に対応しています。
広い家で使いたい人にもうれしいポイントです。
ECOVACS HOMEアプリで操作できる
ECOVACS HOMEアプリから、掃除設定を変更できます。
モデルに応じて、
- 吸引力
- 水量
- 掃除モード
- スケジュール
などを設定できます。
PRO PLUSでは振動周波数の制御にも対応しています。
日中に外出する家庭でも、掃除を自動化しやすいでしょう。
N20シリーズを買う前に知っておきたいデメリット

N20シリーズはコスパの良いロボット掃除機ですが、すべてが完全自動というわけではありません。
購入前に弱点も確認しておきましょう。
モップの自動洗浄・乾燥には対応していない
N20シリーズで最も注意したいのが水拭き後のお手入れです。
PRO PLUSには高性能な振動モップがありますが、使用したモップをステーションが自動で洗浄して乾燥する機能まではありません。
水拭きを頻繁に使う場合は、モップのお手入れも考えておく必要があります。
給水も完全自動ではない
水拭きに使う水も自分で補給します。
そのため、
「水を入れるところからモップ洗浄・乾燥まで全部任せたい」
という人には、N20シリーズより上位の全自動型モデルの方が向いています。
床のコードや小物は片付けておくと安心
N20シリーズはマッピングやルート走行に対応していますが、床に細かな物が散乱している環境では、事前に片付けておく方が安心です。
特に、
- 充電ケーブル
- 靴下
- 小さなおもちゃ
- 薄い布類
などは、ロボット掃除機を動かす前に整理しておきましょう。
PLUS・PRO PLUSはステーションの設置場所が必要
N20 PLUSとPRO PLUSのステーションサイズは、約356×451×380mmです。
一方、N20は小型の充電台です。
自動ゴミ収集は便利ですが、そのぶん設置スペースが必要になります。
ワンルームなどスペースに余裕がない場合は、N20の方が設置しやすいケースもあります。
N20シリーズはエコバックスの中でどんな位置づけ?

N20シリーズは、
高い吸引力やマッピング機能は欲しいけれど、最上位クラスの完全自動ステーションまでは必要ない人
に向いています。
N20シリーズはコスパ重視で選びやすい
3機種とも最大8,000Paの吸引力を備え、ZeroTangleやマッピング、水拭きにも対応しています。
さらにPLUS以上なら自動ゴミ収集も利用できます。
一方、モップの自動洗浄・乾燥などを省くことで、よりシンプルな構成になっています。
「必要なところにはしっかり性能があり、不要な全自動機能にはお金をかけたくない」
という人と相性が良いシリーズです。
完全自動化したいならOMNI系も候補
掃除の手間をさらに減らしたい場合は、モップ洗浄・乾燥などにも対応したOMNI系を比較してみましょう。
特に水拭きを毎日使う家庭では、モップを自分で洗う作業が積み重なるため、上位ステーションの価値を感じやすくなります。
N20シリーズで十分な人・上位モデルが向いている人
N20シリーズで十分なのは、
- 吸引性能を重視する
- 水拭きは補助的に使う
- モップのお手入れを自分でできる
- 価格を抑えたい
という人です。
反対に、
- 水拭きを毎日使う
- モップ洗浄も自動化したい
- できる限り掃除に手をかけたくない
という人は、上位シリーズを比較した方が後悔しにくいでしょう。
N20シリーズがおすすめな人・おすすめしない人
おすすめする人
N20シリーズは次のような人におすすめです。
- コスパの良いロボット掃除機を探している
- 8,000Paの吸引力に魅力を感じる
- 髪の毛やペットの毛が気になる
- 水拭きにも対応してほしい
- PLUS以上ならゴミ捨ても自動化したい
- 紙パック代をかけたくない
特にPureCycloneは、紙パック不要で自動ゴミ収集を使いたい人に魅力的です。
おすすめしない人
反対に、次のような人には物足りない可能性があります。
- モップ洗浄も自動化したい
- モップ乾燥まで任せたい
- 給水なども極力したくない
- 水拭きを含めて「完全放置」に近づけたい
N20シリーズは高機能ですが、掃除後のメンテナンスまですべて自動化したシリーズではありません。
N20シリーズを安く買う方法

N20シリーズは購入するショップやタイミングによって実売価格が変わります。
購入前に複数ショップを比較しておきましょう。
Amazon・楽天などのセールを狙う
ロボット掃除機は大型セールで価格が変わることがあります。
例えば、
- Amazonの大型セール
- 楽天スーパーSALE
- ブラックフライデー
- 年末年始セール
などです。
急いで購入する必要がなければ、セール時期まで待つ方法もあります。
ポイント還元込みで比較する
表示価格だけでなくポイント還元も確認しましょう。
例えば、
「本体価格はAmazonの方が安いけれど、ポイントを含めると楽天の方が安い」
ということもあります。
最終的には、
販売価格-ポイント還元
で実質価格を比べるのがおすすめです。
型落ち・値下がりのタイミングを狙う
新しいモデルが登場すると、旧モデルの在庫価格が動くことがあります。
N20シリーズは基本性能がしっかりしているため、最新モデルに強いこだわりがないなら、価格が下がったタイミングを狙うのも選択肢です。
N20シリーズについてよくある質問
3機種で一番おすすめなのは?
迷った場合はN20 PLUSが選びやすいモデルです。
- 最大8,000Pa
- 自動ゴミ収集
- PureCyclone
- 紙パック不要
- OZMO水拭き
- 220ml水タンク
という構成で、価格と手間のバランスを取りやすいからです。
水拭きを重視するならPRO PLUS、価格最優先ならN20を選びましょう。
N20 PLUSとN20 PRO PLUSは何が違う?
最も大きな違いは水拭き方式です。
N20 PLUSは通常のOZMOモップ、N20 PRO PLUSはOZMO Pro 2.0振動モッピングシステムを搭載しています。
また、水タンク容量も、
- PLUS:220ml
- PRO PLUS:180ml
と異なります。
N20 PLUSとPRO PLUSに紙パックは必要?
必要ありません。
どちらもPureCyclone自動集塵ステーションを採用しており、紙パック不要のバッグレス設計です。
ここは一般的な紙パック式自動集塵ロボットとの大きな違いです。
N20だけ吸引力は弱い?
いいえ。
N20も最大8,000Paに対応しています。
3機種の主な違いは吸引力ではなく、自動ゴミ収集と水拭き方式です。
モップの自動洗浄はできる?
N20シリーズは、モップをステーションで自動洗浄・乾燥するタイプではありません。
完全自動に近い水拭きを求めるなら、OMNIステーション搭載モデルも比較してください。
ECOVACSはどこの国のメーカー?
ECOVACSは中国発のサービスロボットメーカーです。
ロボット掃除機「DEEBOT」だけでなく、窓掃除ロボットなども展開するグローバルメーカーです。
【まとめ】エコバックスN20シリーズの違い
最後にN20・N20 PLUS・N20 PRO PLUSの違いをまとめます。
N20 PRO PLUS
- 最大8,000Pa
- PureCyclone自動ゴミ収集
- 紙パック不要
- OZMO Pro 2.0振動モップ
- 水タンク180ml
水拭き性能まで重視したい人におすすめです。
N20 PLUS
- 最大8,000Pa
- PureCyclone自動ゴミ収集
- 紙パック不要
- 通常のOZMOモップ
- 水タンク220ml
価格と便利さのバランスを重視する人におすすめです。
N20
- 最大8,000Pa
- 自動ゴミ収集なし
- 通常のOZMOモップ
- 水タンク220ml
- コンパクトな充電台
価格をできるだけ抑えたい人におすすめです。
選び方を一言でまとめるなら、
水拭き重視ならN20 PRO PLUS、バランス重視ならN20 PLUS、価格重視ならN20
です。
3機種とも吸引力などの基本性能は高いため、「一番高いモデルを買わないと掃除性能が足りない」と考える必要はありません。
自動ゴミ収集が必要か、水拭きをどこまで重視するかを基準に、自分の生活スタイルに合った1台を選んでください。