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TH-50LX800とTH-50MX800の違いを比較!どっちがおすすめ?

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パナソニックの50V型テレビ「TH-50LX800」と「TH-50MX800」。型番がよく似ているので、「何が違うの?」「どちらを選べばいいの?」と迷いますよね。

公式仕様を比べると、画面サイズや解像度、スピーカー出力、本体サイズなど、共通する項目が多い2機種です。発売時期や待機時消費電力の表記には違いがありますが、型番の新しさだけで使い心地の優劣を決めることはできません。

この記事では、確認できた違いと共通点を整理し、ご自宅での使い方に合った選び方をやさしくご紹介します。

※本記事はメーカーの公表情報をもとに比較しています。実機を並べて画質や音質を検証したレビューではありません。

TH-50LX800とTH-50MX800はどっち?価格と保証を合わせて選ぼう

結論からお伝えすると、必要な機能を満たしていることを確かめたうえで、価格・商品の状態・保証内容を比べて選ぶのがおすすめです。

主要な公表仕様に共通点が多いため、「TH-50MX800のほうが新しいから、必ず映像がきれい」とまではいえません。一方、TH-50LX800も、発売時期が早いという理由だけで安く買えるとは限りません。

選ぶときの目安はこちらです。

  • 購入費用を抑えたい方:同じ商品状態・保証条件で、支払総額が低いほうを検討する
  • 発売時期を重視したい方:後から登場したTH-50MX800を候補にする
  • 購入後の対応を重視したい方:型番だけでなく、販売店の保証や返品条件も確認する

本体価格だけで決めず、送料や設置費まで含めて比べることが大切です。まずは、2機種の違いから見ていきましょう。

🔎 発売時期が後のモデルを候補にしたい方に

TH-50MX800は、購入条件に加えて発売時期も重視したい方の候補になります。販売ページで現在の価格・在庫・商品仕様を確認し、送料や保証内容も合わせて比べてみてください。

TH-50LX800とTH-50MX800の違いを比較

比較するときに押さえておきたいのは、発売時期と待機時消費電力の表記、実際の販売条件です。販売価格は固定された仕様ではなく、購入する時期や店舗によって変わります。

TH-50LX800とTH-50MX800の違い・購入時の比較項目
比較項目 TH-50LX800 TH-50MX800
メーカー発表の発売日 2022年7月8日 2023年7月21日
待機時消費電力の表記 本体電源「切」時:約0.2W
リモコン電源「切」時:約0.3W
リモコンまたは本体の電源ボタンで電源「切」時:約0.3W
販売価格 店舗・在庫・商品状態によって異なるため、購入時に確認

発売時期はTH-50MX800のほうが後

メーカー発表の発売日は、TH-50LX800が2022年7月8日、TH-50MX800が2023年7月21日です。TH-50MX800のほうが、約1年後に登場しています。

ただし、発売時期が違っていても、すべての機能が大きく変わっているわけではありません。今回の2機種は主要仕様に共通点が多いため、発売年とあわせて、実際に使いたい機能を確認すると選びやすくなります。

また、発売年と、その商品の製造年・使用年数は別の情報です。特に中古品は、型番だけで状態を判断せず、販売店の商品説明や掲載写真を確認しましょう。

待機時消費電力は表記と電源を切る条件に違いがある

TH-50LX800は、本体電源を切ったときが約0.2W、リモコンで電源を切ったときが約0.3Wと記載されています。TH-50MX800は、リモコンまたは本体の電源ボタンで切ったときが約0.3Wです。

ここで気をつけたいのは、数値と一緒に書かれている電源の条件です。約0.2Wと約0.3Wだけを見て、普段の電気代に大きな差が出ると判断しないようにしましょう。

リモコンで電源を切った場合の公表値は、どちらも約0.3Wです。また、年間消費電力量も両機種とも150kWh/年と記載されています。

電気代を気にして選ぶ場合も、この待機時の表記だけで購入機種を決めるより、使い方や購入価格を含めて考えるとよいでしょう。

販売価格は発売年よりも在庫や商品状態を確認

販売価格は、在庫状況や販売店、新品・中古品といった商品の状態によって変わります。そのため、「古いモデルのTH-50LX800のほうが必ず安い」とはいえません。

価格を比べるときは、まず新品同士、中古品同士など、条件をそろえてみましょう。片方だけが中古品だったり、保証が付いていなかったりすると、本体価格だけでは比べにくくなります。

同じくらいの条件であれば、送料や設置費を含めた金額を確認します。表示価格が低くても、追加費用を合わせると、もう一方のほうが安い場合もあります。

この記事では、現在の販売価格や在庫を断定していません。購入を検討するときに、各販売ページで最新の条件を確認してくださいね。

TH-50LX800とTH-50MX800の共通点をチェック

2機種は、50V型の4K液晶パネル、20Wのスピーカー出力、設置サイズなどが共通しています。テレビの置き場所や接続する機器を考えるときは、次の仕様が参考になります。

両機種に共通する主な公表仕様
項目 TH-50LX800・TH-50MX800
画面サイズ 50V型
パネル VA×LED
画素数 3,840×2,160
スピーカー フルレンジ2個
実用最大出力 20W(10W+10W)
USBハードディスク録画 対応
HDMI端子 3系統
USB端子 2系統(うち1系統はUSB3.0対応)
無線LAN 内蔵
サイズ(スタンド含む) 幅112.0×高さ72.0×奥行27.9cm
重さ(スタンド含む) 約11.5kg
消費電力 155W
年間消費電力量 150kWh/年

どちらも50V型の4K液晶テレビ

TH-50LX800とTH-50MX800は、どちらも50V型で、画素数は3,840×2,160です。画面の大きさや解像度を基準に選ぶ場合、この部分に違いはありません。

4Kとは、映像を映す細かな点である「画素」が、横に3,840、縦に2,160並んでいることです。ただし、もとの映像の画質によって、見え方は変わります。

画質関連では、両シリーズに「オートAI画質」や「エリアコントラスト制御PRO」が案内されています。細かな設定を一つずつ調整するのが苦手な方には、自動で画質を調整する機能も確認しておきたいポイントですね。

なお、画素数や機能名が共通していても、実際の映像の見え方まで完全に同じとは限りません。明るさや色の好みが気になる方は、実機を確認できる機会があれば参考にしてみてください。

スピーカーの出力とDolby Atmosへの対応も共通

両機種とも、フルレンジスピーカーを2個搭載し、実用最大出力は合計20Wです。また、立体的な音の表現に関わる「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応しています。

映画やドラマを楽しみたい方には、音の機能も気になるところですよね。ただし、対応しているからといって、外部スピーカーを複数置いた環境と同じ音になるわけではありません。

聞こえ方は、番組や映画の音声、設定、お部屋の広さなどによって変わります。スピーカー出力が同じという理由だけで、音質や声の聞き取りやすさまで同じと決めつけないようにしましょう。

外付けUSBハードディスクへの録画に対応

どちらも、別売りのUSBハードディスクを接続してテレビ番組を録画できます。録画を利用したい方は、テレビ本体とは別に、対応するハードディスクを用意しましょう。

地上デジタル放送やBS・110度CSデジタル放送に加え、BS4K・110度CS4K放送のチューナーも、それぞれ2基搭載しています。

ただし、チューナーが2基あることと、2番組を同時に録画できることは別です。録画したい番組が重なることが多い方は、希望する放送の組み合わせで録画できるか、取扱説明書で確認してください。

ハードディスクは、メーカーが動作確認している製品から選ぶと確認がスムーズです。手持ちの製品を使いたい場合も、接続できるかを購入前に調べておきましょう。

HDMIは3系統で、レコーダーやゲーム機をつなげられる

HDMI端子は両機種とも3系統です。レコーダーやゲーム機など、接続したい機器がいくつあるか数えておくと、端子が足りるか確認できます。

HDMI2端子は「ARC/eARC」に対応しています。これは、対応するサウンドバーなどへ、HDMIケーブルを通してテレビの音を送るための機能です。

サウンドバーをHDMI2につなぐ場合は、その端子を1つ使用します。レコーダーと複数のゲーム機もつなぎたい方は、接続先をあらかじめ整理しておくとよいですね。

また、古い映像機器向けのビデオ入力もありますが、接続には指定の形状の別売ケーブルが必要です。端子の見た目だけで判断せず、機器とケーブルの対応を確認しましょう。

設置サイズと重さは同じ

スタンドを含むサイズは、どちらも幅112.0×高さ72.0×奥行27.9cmです。重さも、スタンドを含めて約11.5kgと共通しています。

テレビ台を選ぶときは、横幅だけでなく、奥行きと耐荷重も確認しましょう。画面が収まって見えても、スタンドを適切に置けるとは限りません。

本体寸法に加えて、取扱説明書に記載された周囲の空間や設置条件を確認することが大切です。ケーブルを接続するスペースも考えておくと、設置後に困りにくくなります。

転倒・落下防止部品の取り付けも、取扱説明書に従って行ってくださいね。

年間消費電力量も共通

両機種の年間消費電力量は、どちらも150kWh/年です。公表されているこの数値では、年間の消費電力量に違いはありません。

年間消費電力量は、決められた条件で算出された比較用の目安です。ご家庭で実際に使う電力量は、視聴時間や画面の明るさ、設定などで変わります。

そのため、電気代について「必ず年間いくらになる」とは言い切れません。今回の2機種では、省エネ性能の数値だけで選び分けるより、価格や商品の状態も合わせて比較するとよいでしょう。

TH-50LX800とTH-50MX800はこんな方におすすめ

主要仕様に共通点が多いため、どちらがおすすめかは、見つかった商品の価格や状態によって変わります。ここでは、選ぶときの考え方を整理します。

TH-50LX800は、条件のよい商品を手頃に見つけた方に

TH-50LX800は、必要な機能がそろっていて、TH-50MX800よりも納得できる価格・保証条件の商品を見つけた方に向いています。

  • 発売時期よりも、購入時の支払総額を重視したい方
  • 50V型・4K・外付けHDD録画などの共通機能で十分な方
  • 商品の状態や保証を確認したうえで選べる方

例えば、同じような商品状態と保証内容で、TH-50LX800のほうが安く購入できるなら、候補にする理由になります。発売時期が早いというだけで、候補から外す必要はありません。

ただし、中古品や展示品の場合は、画面の傷、動作確認の範囲、付属品などを確認しましょう。

🔎 購入費用と保証のバランスで選びたい方に

TH-50LX800は、必要な機能を満たし、価格と保証の条件に納得できる商品を見つけた方の候補になります。販売ページで現在の価格・在庫に加え、新品か中古品か、付属品や保証内容も確認してみてください。

TH-50MX800は、後から登場したモデルを選びたい方に

TH-50MX800は、価格や保証などの条件が近いときに、発売時期が後のモデルを選びたい方に向いています。

  • 同じくらいの条件なら、後から登場したモデルを選びたい方
  • TH-50MX800のほうに、状態や保証のよい商品が見つかった方
  • 価格差を確認し、その条件に納得して購入したい方

ただし、発売時期が後という理由だけで、大幅な画質向上や長い残り寿命を保証できるわけではありません。中古品の場合は、実際の使用状況なども判断材料になります。

迷ったときは、候補にしている2つの販売ページを並べて、総額・状態・保証を順番に比べてみてください。自分が何を優先したいかが見えてきますよ。

🔎 条件が近ければ、後から登場したモデルを選びたい方に

TH-50MX800は、価格や商品の状態、保証を比べたうえで、発売時期が後のモデルを選びたい方の候補です。販売ページで現在の価格・在庫・商品仕様を確認し、TH-50LX800との価格差や購入条件を比べてみてください。

購入前に確認したい3つのポイント

購入前は、商品の状態と保証、支払総額、付属品の3点を確認しておきましょう。同じ型番でも、販売店や商品によって購入条件は異なります。

新品・中古品・展示品の状態と保証を確認する

まずは、販売されている商品が新品なのか、中古品なのか、展示品なのかを確認します。商品名だけで分かりにくいときは、説明欄まで目を通しましょう。

中古品や展示品は、画面や本体の傷、動作確認の内容、使用状況の説明があるかも確認したいところです。分からない部分は、購入前に販売店へ問い合わせると判断しやすくなります。

保証については、期間だけでなく、保証するのがメーカーなのか販売店なのか、どのような不具合が対象になるのかを確認します。到着時の不具合に対する連絡期限や返品条件も見ておきましょう。

送料・設置費・引き取り費用を含めて比較する

テレビは本体価格のほかに、送料や設置費がかかる場合があります。買い替えで古いテレビの引き取りを依頼するなら、その費用も確認しておきたいですね。

  • 商品代金
  • 送料
  • 設置・組み立て費用
  • 古いテレビの収集運搬料金やリサイクル料金
  • 必要に応じて購入するケーブルや録画用HDDの費用

比較するのは、購入に必要な費用を合わせた総額です。配送だけのサービスなのか、部屋への搬入や設置まで含まれるのかも確かめておきましょう。

リモコン・スタンドなどの付属品を確認する

特に中古品は、リモコンやスタンドなどがそろっているか確認しましょう。付属品が欠けている場合は、別途用意できるかも含めて検討する必要があります。

  • リモコン
  • 電源コード
  • スタンドや取り付け用の部品
  • 転倒・落下防止部品
  • 取扱説明書の有無

「本体のみ」と記載された商品は、写真に写っている物や説明文をよく確認してください。安く見えても、必要な部品を買い足すと費用が増える場合があります。

また、ネット動画を楽しみたい方は、パナソニック公式の対応アプリ案内で、利用したいサービスの対応機種を確認しましょう。サービスの内容や対応状況は変更されることがあります。

まとめ|TH-50LX800とTH-50MX800は価格・状態・保証で選ぼう

TH-50LX800とTH-50MX800は、50V型の4K液晶パネルやスピーカー出力、録画への対応、本体サイズなど、主要な公表仕様に共通点が多いテレビです。

発売時期はTH-50MX800のほうが後ですが、それだけで画質や使いやすさが大きく違うとは判断できません。待機時消費電力も、数値だけでなく電源を切る条件と合わせて見ることが大切です。

  • TH-50LX800:必要な機能を満たし、価格や保証の条件がよければ候補に
  • TH-50MX800:条件が近く、後から登場したモデルを選びたい場合に候補に
  • どちらも:送料・設置費を含めた総額と、商品の状態を確認

ご自身に合うのは、型番の新しさだけでなく、必要な機能と購入条件に納得できる一台です。予算や置き場所と合わせて、無理なく選んでくださいね。

🔎 共通機能で十分で、購入条件を重視したい方に

TH-50LX800を検討するなら、必要な機能と商品の状態を確認し、送料や設置費を含めた総額で比較しましょう。販売ページで現在の価格・在庫と保証内容を確認できます。

🔎 発売時期も購入条件も確認して選びたい方に

TH-50MX800を検討するなら、後から登場したモデルであることに加え、価格差や付属品、保証にも納得できるか確認しましょう。販売ページで現在の価格・在庫・商品仕様を見ながら、購入条件を確かめてみてください。


参考資料:TH-50LX800 公式仕様/TH-50MX800 公式仕様/LX800シリーズ発表資料/MX800シリーズ発表資料

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