RCI-C5-CとRCI-B5-Wの違いを先に結論

RCI-C5-CとRCI-B5-Wは、基本性能に大きな差がなく、主な違いは発売時期・本体カラー・購入時の価格です。
RCI-C5-Cは2025年7月発売のアイボリー、RCI-B5-Wは2018年8月発売のホワイトです。サイズ・重量・消費電力・精米容量は同じなので、「新しいモデルだから大幅に高性能」というわけではありません。
違いを簡単にチェック
- 新しいモデルを選びたいならRCI-C5-C
- アイボリーが好みならRCI-C5-C
- ホワイトが好みならRCI-B5-W
- 価格重視なら購入時点で両機種を比較
性能だけで迷っている場合は、無理に新しいRCI-C5-Cを選ぶ必要はありません。カラーと実売価格を比較して、自分に合うほうを選べばOKです。
新しいモデルを選びたいならRCI-C5-C
RCI-C5-Cは2025年7月発売のモデルです。できるだけ発売時期の新しい製品を選びたい人や、アイボリー系のやわらかいカラーが好みの人に向いています。
RCI-B5-Wとの価格差がそれほど大きくない場合は、RCI-C5-Cを選ぶと判断しやすいでしょう。
新しいRCI-C5-Cをチェックしたい人は、現在の販売価格を確認してみてください。
価格やホワイトカラーで選ぶならRCI-B5-W
RCI-B5-Wは2018年8月発売・ホワイトカラーのモデルです。発売から時間は経っていますが、RCI-C5-Cと基本スペックはかなり共通しています。
そのため、RCI-B5-Wが安く販売されているなら十分候補になります。旧モデルという理由だけで除外する必要はありません。
RCI-B5-Wの価格がどこまで下がっているか、購入前に確認しておくと選びやすくなります。
RCI-C5-CとRCI-B5-Wの違いを比較

2機種を比較すると、サイズや精米容量ではなく、発売時期・カラー・価格を見るのがポイントです。
まずは違いと共通点を一覧で確認してみましょう。
| 比較項目 | RCI-C5-C | RCI-B5-W |
|---|---|---|
| カラー | アイボリー | ホワイト |
| 発売時期 | 2025年7月 | 2018年8月 |
| サイズ | 幅210×奥行308×高さ226mm | 幅210×奥行308×高さ226mm |
| 重量 | 3.6kg | 3.6kg |
| 消費電力 | 250W | 250W |
| 精米容量 | 1~5合 | 1~5合 |
| コード長 | 約1.0m | 約1.0m |
サイズ・重量・消費電力・精米容量は同じです。基本スペックだけを見ると、RCI-C5-Cが大幅に性能アップしたモデルというわけではありません。
違い1:本体カラー
RCI-C5-Cはアイボリー、RCI-B5-Wはホワイトです。本体カラーは、2機種を見分ける分かりやすい違いです。
明るくやわらかい色合いが好みならRCI-C5-C、一般的な白物家電に合わせたいならRCI-B5-Wが選びやすいでしょう。
違い2:発売時期
RCI-C5-Cは2025年7月、RCI-B5-Wは2018年8月に発売されています。発売時期には約7年の差があります。
できるだけ新しい型番を選びたい人にとっては、RCI-C5-Cのほうが分かりやすい選択肢です。
発売時期が新しいからといって、サイズ・重量・消費電力・精米容量が大幅に向上しているわけではありません。
違い3:銘柄別精米の公式表記
アイリスオーヤマのRCI-C5-C・RCI-B5-W共通ページでは、41銘柄に合わせた精米ができると案内されています。
一方、アイリスオーヤマの商品一覧ではRCI-B5-Wに「40銘柄別精米」という表記もあります。
公式ページによって40銘柄・41銘柄と表記に違いがあります。そのため、「RCI-C5-Cだけ対応銘柄が1つ多い」と単純に断定しないほうがよいでしょう。
出典:アイリスオーヤマ 銘柄純白づき精米機 RCI-C5-C・RCI-B5-W
違い4:購入時の価格
もうひとつ重要なのが実際に購入するときの価格です。RCI-B5-Wは旧モデルですが、必ずRCI-C5-Cより安いとは限りません。
販売店の在庫やセールによって価格は変わるため、購入するときに両方を比較するのが確実です。
基本性能が近いため、価格差が大きければ安いほうを選ぶ考え方もできます。価格差が小さければ、新しいRCI-C5-Cを選ぶ方法もあります。
RCI-C5-CとRCI-B5-Wの共通点

RCI-C5-CとRCI-B5-Wは、違いよりも共通している仕様が多い精米機です。
ここを知っておくと、「新しいほうを買わないと損なのでは?」という迷いを減らせます。
サイズと重量は同じ
どちらも本体サイズは幅210×奥行308×高さ226mm、重量は3.6kgです。
RCI-B5-Wのほうが小さい、RCI-C5-Cのほうが大きいという違いはありません。設置スペースについては、どちらを選んでも同じ条件で考えられます。
1~5合まで精米できる
精米容量はどちらも1合~5合です。少量だけ精米したいときから、家族分をまとめて精米したいときまで対応できます。
一度に精米できる量を理由に、2機種を選び分ける必要はありません。
消費電力は250W
定格消費電力は、どちらも250Wです。電源はAC100V、電源コードの長さも約1.0mとなっています。
消費電力についても、2機種に大きな差はありません。
8種類の精米方法を選べる
公式ページでは、用途に合わせて複数の精米方法を選べます。
- 無洗米
- 胚芽米
- 白米みがき
- 3ぶづき
- 5ぶづき
- 7ぶづき
- 白米(標準)
- 純白米
白米だけでなく分づき米や無洗米も選べるため、好みや生活スタイルに合わせて使い分けられます。
ディンプルメッシュ構造を採用
精米カゴにはディンプルメッシュ構造が採用されています。カゴ内側の突起によってお米との接触回数を増やし、ぬかを落とす仕組みです。
アイリスオーヤマは、旨み層を残しながら、ぬか残りの少ない白いお米に仕上げることを特徴として案内しています。
白米みがきにも対応
玄米を精米するだけでなく、白米みがきにも対応しています。保存していた白米の表面をみがきたいときに使える機能です。
「玄米を買っている家庭だけの家電」ではなく、すでに精米済みの白米を食べている家庭でも使い道があります。
出典:アイリスオーヤマ 銘柄純白づき精米機 RCI-C5-C・RCI-B5-W
精米コースと精米時間を比較

精米時間はコースと精米量によって変わります。どちらを選ぶ場合でも、普段よく使いそうなコースの所要時間を確認しておくと安心です。
| コース | 精米時間の目安 |
|---|---|
| 無洗米 | 約3分30秒~7分 |
| 白米みがき | 約15秒~45秒 |
| 胚芽米 | 約1分~2分 |
| 白米(標準) | 約2分~5分30秒 |
| 3ぶづき | 約30秒~1分30秒 |
| 5ぶづき | 約45秒~2分 |
| 7ぶづき | 約1分~3分 |
| 純白米 | 約2分30秒~6分 |
短時間で終わるコースもあれば、無洗米のように数分かかるコースもあります。
分づき米を好みに合わせて選べる
3ぶづき・5ぶづき・7ぶづきに対応しているため、玄米と白米の中間のような精米状態を選べます。
数字が大きくなるほど白米に近くなるので、食べやすさや好みに合わせて調整できます。
分づき米を初めて試す場合は、食べやすさとのバランスを見ながら精米度を変えてみると、自分に合う仕上がりを見つけやすくなります。
無洗米モードにも対応
無洗米モードを使えば、玄米から研がずに炊ける無洗米に精米できます。
毎日の米研ぎを減らしたい人には便利ですが、精米時間は約3分30秒~7分と他のコースより長めです。
白米みがきは保存した白米にも使える
白米みがきモードは、保存していた白米の表面をみがくために使えます。
公式では、表面の酸化した部分を削ることで、古米特有のにおいの軽減や粘りの向上につながると案内されています。
玄米を精米する予定が少ない家庭でも、白米みがきを使える点は家庭用精米機ならではのメリットです。
5合連続精米するときの注意点

5合連続精米に対応していますが、純白米・無洗米コースは対象外です。
「5合まで精米できる」と「どのコースでも連続して精米できる」は意味が違うので、購入前に確認しておきましょう。
ぬかを捨てずに続けて精米できる
公式では、モーターや構造、ぬかボックスの設計によって5合連続精米可能と案内されています。
毎回ぬかを捨てなくても続けて精米できるため、複数回精米したいときに便利です。
純白米・無洗米コースは連続精米の対象外
純白米と無洗米コースは、5合連続精米の対象外です。
無洗米を中心に使う予定の人は、通常コースと同じ感覚で連続運転できると思わないよう注意してください。
5合の精米自体ができないという意味ではありません。「5合連続精米可能」という機能の対象から、純白米・無洗米コースが除かれています。
RCI-C5-CとRCI-B5-Wはどっちがおすすめ?

新しさを重視するならRCI-C5-C、価格やホワイトカラーを重視するならRCI-B5-Wが選びやすいです。
基本性能が近いからこそ、自分が何を優先したいかで決めると迷いにくくなります。
RCI-C5-Cがおすすめな人
- できるだけ新しいモデルを選びたい
- アイボリーカラーが好み
- 価格差が小さいなら新しい型番を選びたい
- 2025年発売モデルを選びたい
RCI-C5-Cは、新しいモデルを選びたい人に分かりやすい選択肢です。
RCI-B5-Wとの価格差が小さい場合は、発売時期の新しいRCI-C5-Cを選ぶと判断しやすいでしょう。
RCI-C5-Cの現在価格や販売状況はこちらから確認できます。
RCI-B5-Wがおすすめな人
- ホワイトカラーが好み
- 旧モデルでも気にならない
- 基本性能が近いなら価格を優先したい
- RCI-B5-Wを安く購入できるショップを見つけた
RCI-B5-Wは旧モデルですが、サイズ・重量・消費電力・精米容量はRCI-C5-Cと同じです。
価格差が大きい場合は、RCI-B5-Wを選ぶことで購入費用を抑えられる可能性があります。
実際の価格差を確認してから判断したい人はこちらをチェックしてみてください。
性能だけで迷っているなら価格で決めてもOK
2機種には共通する仕様が多いため、性能差だけで決めようとすると迷いやすくなります。
新しさ・カラー・実売価格の3点を比較して、納得できるほうを選ぶのがシンプルです。
選び方のポイント
- 新しさ重視:RCI-C5-C
- アイボリー重視:RCI-C5-C
- ホワイト重視:RCI-B5-W
- 価格重視:購入時に両方を比較
購入前に確認しておきたい注意点

どちらを購入する場合でも、設置場所・お手入れ・運転音・販売価格は事前に確認しておくと安心です。
基本スペックだけでは分かりにくい部分なので、購入後の使い方もイメージしておきましょう。
設置スペースは奥行まで確認する
本体サイズは幅210×奥行308×高さ226mmです。幅は21cmですが、奥行は約31cmあります。
キッチンカウンターなどに置く場合は、横幅だけでなく奥行も確認してください。
精米後はぬかのお手入れが必要
精米すると、ぬかボックスにぬかがたまります。ぬかボックスは取り外して水洗いできます。
家庭用精米機は何もしなくても使い続けられる家電ではないので、お手入れの手間も考えておきましょう。
運転音の機種差は公式データで確認できない
精米機はモーターを使うため、運転中は音が発生します。
RCI-C5-Cのほうが静か、RCI-B5-Wのほうがうるさいと判断できる公式の騒音比較データは確認できません。
静音性を重視する場合は、型番だけで決めず、購入者レビューなども参考にして使用環境に合うか確認しましょう。
旧モデルが必ず安いとは限らない
RCI-B5-Wは2018年発売ですが、ネット通販では在庫やショップによって価格が変わります。
購入時点の価格を両方確認してから決めるのが失敗しにくい方法です。
RCI-C5-CとRCI-B5-Wのよくある質問
最後に、2機種を比較するときに迷いやすいポイントをQ&A形式で確認します。
RCI-C5-CはRCI-B5-Wの後継モデル?
RCI-C5-Cは2025年7月、RCI-B5-Wは2018年8月発売なので、RCI-C5-Cのほうが新しいモデルです。ただし、公式仕様を見るとサイズ・重量・消費電力・精米容量は共通しています。
そのため、「新しくなって基本性能が大幅に向上したモデル」と考えるより、発売時期やカラー、価格まで含めて比較すると分かりやすいです。
どちらのほうがコンパクト?
どちらも幅210×奥行308×高さ226mmで、重量も3.6kgです。省スペース性に違いはありません。
玄米から無洗米にできる?
無洗米モードに対応しています。精米時間の目安は、1~5合で約3分30秒~7分です。
白米みがきとは?
保存していた白米の表面をみがくためのモードです。公式では、表面の酸化した部分を削ることで、古米特有のにおいの軽減や粘りの向上につながると案内されています。
どちらのほうが静か?
公式情報では、RCI-C5-CとRCI-B5-Wの騒音値を直接比較できるデータは確認できません。そのため、どちらか一方が静かだと断定するのは避けたほうが安全です。
どちらのほうが安い?
販売店・在庫・セールによって価格が変わるため、一概には決められません。旧モデルのRCI-B5-Wが必ず安いとは限らないので、購入時に両方を比較してください。
2機種の価格をそれぞれ確認して比較したい場合はこちらです。
まとめ
RCI-C5-CとRCI-B5-Wは基本性能がかなり近く、発売時期・カラー・購入時の価格で選ぶのが分かりやすい2機種です。
| 選び方 | おすすめ |
|---|---|
| 新しいモデルがいい | RCI-C5-C |
| アイボリーがいい | RCI-C5-C |
| ホワイトがいい | RCI-B5-W |
| 価格を優先したい | 購入時に両方を比較 |
RCI-C5-Cは2025年7月発売・アイボリー、RCI-B5-Wは2018年8月発売・ホワイトです。
一方、サイズは幅210×奥行308×高さ226mm、重量3.6kg、消費電力250W、精米容量1~5合で共通しています。
価格差が小さく、新しいモデルを選びたいならRCI-C5-C。RCI-B5-Wが安く販売されていて、ホワイトカラーでも問題なければRCI-B5-Wも選びやすいでしょう。
最後は実際の販売価格を比較して、自分が納得できるほうを選んでください。
新しいRCI-C5-Cの価格を確認する場合はこちらです。
RCI-B5-Wの価格を確認する場合はこちらです。