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AQW-DM10BとAQW-DMS10Aの違いを比較|新型と旧型、わが家に合うのはどっち?

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AQUAの「AQW-DM10B」と「AQW-DMS10A」。型番がよく似ているので、どちらを選べばよいのか迷いますよね。

選ぶときは、汚れた衣類を一度にどれくらい洗うか、スマホで操作したいか、購入総額はいくらかの3つを考えると整理しやすくなります。

新型AQW-DM10Bは、少量の衣類に使う「オキシ洗い」とスマホ連携が気になる方に。旧型AQW-DMS10Aは、5kgまでの「2度洗い」を使いたい方や、購入費用を抑えられる販売条件を探している方に向いています。

この記事では、違いだけでなく、乾燥容量や設置条件、お手入れのことまで、順番にご紹介します。いつもの洗濯を思い浮かべながら読んでみてくださいね。

※情報確認日:2026年10月2日。新型は2026年11月5日発売予定のため、メーカーの公式仕様・取扱説明書をもとに比較しています。実機を使用したレビューではありません。販売価格・在庫・配送日は購入先でご確認ください。

AQW-DM10BとAQW-DMS10Aはどっちが合う?まずは選び方をチェック

少量の汚れ物にオキシ洗いを使いたいなら新型、5kgまでの2度洗いを使いたいなら旧型が候補になります。標準コースの仕様は共通する部分が多いので、追加機能を使うかどうかから考えてみましょう。

新型AQW-DM10Bが向いている方

  • 2kg以内の汚れた衣類を、ほかの洗濯物と分けて洗いたい方
  • 指定のオキシクリーンを使い、バケツでのつけ置きの準備を減らしたい方
  • 外出先から洗濯の予約や運転状況を確認したい方
  • 追加機能と購入時の価格差を比べて、納得して選びたい方

たとえば、食べこぼしのついた衣類などを少量ずつ分けて洗う習慣があるなら、オキシ洗いを暮らしに取り入れやすそうです。ただし、衣類の素材や洗濯表示によっては使えない場合もあります。

また、洗濯の終了通知があると家事の予定を立てやすい、という方はスマホ連携も比較のポイントになります。

🌿 少量の汚れ物とスマホ連携を重視する方に|AQW-DM10B

汚れた衣類を2kg以内に分けて洗い、外出先から予約や終了通知を確認したい方には、新型が候補になります。オキシ洗いの使用条件とあわせて、販売価格・配送予定を確認してみてくださいね。

旧型AQW-DMS10Aが向いている方

  • 汚れた衣類を5kgまでまとめて2度洗いしたい方
  • 洗剤自動投入を使って洗濯したい方
  • スマホ連携より、普段の洗濯・乾燥を重視する方
  • 設置費や保証を含めて、新型より安く購入できる条件が見つかった方

「操作は洗濯機のボタンでできれば十分」という方は、新型のアプリ機能をどれくらい使うか考えてみるとよいですね。

🧺 汚れ物のまとめ洗いと購入総額を重視する方に|AQW-DMS10A

洗剤自動投入で5kgまでの2度洗いを使いたい方は、旧型も比較しておきたい1台です。スマホ連携が必要なければ、設置費・保証を含む総額を新型と見比べてみましょう。

選ぶときのポイントは、新しい機能の多さより、いつもの洗濯に合うかどうかです。洗う量と予算に合うほうを選びましょう。

AQW-DM10BとAQW-DMS10Aの違いをわかりやすく比較

主な違いは、オキシ洗い・2度洗いのコース、スマホ連携、発売時期、本体重量です。カラーとドアの開き方向は、新旧どちらも選べます。

新型と旧型の主な違い
比較項目 新型AQW-DM10B 旧型AQW-DMS10A
オキシ洗い 洗濯・洗濯~乾燥とも2kgまで 専用コースなし
2度洗い 公式コース一覧に掲載なし 洗濯・洗濯~乾燥とも5kgまで
Haismartアプリ 対応 公式製品ページに対応記載なし
発売時期 2026年11月5日予定 ホワイトは2025年11月20日発売。ブラックは2026年1月予定として発表
本体重量 約90kg 約89kg
メーカー公表価格 オープン価格 オープン価格

洗浄コースの違いは「オキシ洗い2kg」と「2度洗い5kg」

新型のオキシ洗いは、約40℃の温水で、指定の酸素系漂白剤「オキシクリーン」と洗濯洗剤を組み合わせるコースです。

旧型の2度洗いは、予洗いと本洗いを行うコースで、洗剤はどちらの洗いでも自動投入されます。取扱説明書では、泥のついた洗濯物に使うコースとして案内されています。

オキシ洗いは2kgまで、2度洗いは5kgまでです。どちらも標準洗濯の10kgとは上限が異なります。

洗う仕組みや条件が違うため、「新型なら必ず汚れがよく落ちる」とは言い切れません。汚れの種類と、一度に洗いたい量から選ぶことが大切です。

スマホ連携の違い|新型は外出先から予約・確認ができる

新型は「Haismart」というアプリに対応しています。外出先からの操作や終了時刻の予約、運転終了のお知らせ、本体設定の変更などができます。

帰宅時間が変わりやすい方や、洗濯の終わりをスマホで確認したい方には、便利に使える場面がありそうです。

遠隔操作には、あらかじめ洗濯物を入れ、ドアを閉めて、本体側で必要な準備をしておきます。アプリから開始できないコースもあるため、すべての操作がスマホで完結するわけではありません。

価格の違い|同じ条件の「支払総額」を比べよう

両機種はオープン価格です。これは、メーカーが希望小売価格を決めておらず、販売店ごとに価格が異なるという意味です。

旧型の価格が下がっている場合でも、送料や設置費を加えると、ほかの店舗との差が小さくなることがあります。新旧とも同じ色・同じ開き方向・同じ設置条件で比べましょう。

価格が変わるため、この記事では固定の最安値を断定していません。購入する日の販売価格と、追加料金を合わせて確認してみてください。

発売時期と重さは違うけれど、色・開き方向は共通

新型は2026年11月5日発売予定で、旧型はそれ以前に発売されたモデルです。2026年10月2日時点では、新型の購入後の使い心地を評価できる段階ではありません。

重量は新型が約90kg、旧型が約89kgです。どちらも重い家電なので、搬入・設置は販売店に相談しましょう。

カラーはどちらもホワイトとサファイアブラック。型番の「-L」は左開き、「-R」は右開きです。色やドアの向きは、購入する商品の型式を確認してくださいね。

出典:新型の公式製品ページ、旧型の公式製品ページ、Haismart公式案内。

オキシ洗いと2度洗い、いつもの洗濯にはどちらが使いやすい?

少量を分けて洗うならオキシ洗い、汚れ物をまとめて予洗い・本洗いしたいなら2度洗いが選択肢になります。洗える量だけでなく、使用する洗剤と所要時間も確認しておきましょう。

少量の衣類を分けて洗うか、まとめて洗うかで考える

オキシ洗いは2kgまでなので、毎日の洗濯物から、漂白剤を使える汚れた衣類を取り分けて洗う使い方が考えられます。

一方、旧型の2度洗いは5kgまで。泥のついた体操服や作業着などをまとめて洗いたいときに、容量の違いが判断材料になります。

2度洗いは洗剤自動投入専用です。粉末洗剤などを手動で入れる使い方を希望している方は、購入前にこの条件を確認してください。

オキシ洗いで使える衣類は、洗濯表示を確認しよう

メーカーは、オキシ洗いを色素汚れなどに対応する機能として紹介しています。ただし、衣類の素材、汚れの種類や量、洗剤によって仕上がりは変わります。

「どんなシミも落とせる」と考えず、まずは温水洗いと酸素系漂白剤が使える衣類かを確認しましょう。取扱説明書では、目立たない部分で試し、乾燥後に色落ちがないことを確かめるよう案内されています。

お気に入りのお洋服ほど、衣類の洗濯表示と漂白剤の表示を、先に見ておくとよいですね。

オキシクリーンは、使用できる種類と入れる場所に注意

使用できるのは、メーカーが指定する粉末タイプ・界面活性剤不使用・酸素系のオキシクリーンです。同じブランド名でも、すべての製品が使えるわけではありません。

界面活性剤入りや液体タイプは使用できません。取扱説明書では、異常に泡立ち、故障の原因になると注意されています。

また、オキシ洗いで使うオキシクリーンは、手動投入口ではなくドラム内へ直接入れます。使用量と投入の順番は、新型の取扱説明書に従ってください。

洗濯洗剤の自動投入タンクへ漂白剤を入れたり、自己判断で量を増やしたりしないようにしましょう。

専用コースにはどれくらい時間がかかる?

取扱説明書の所要時間は、次のとおりです。洗える量と運転条件が違うため、洗浄力の比較ではなく、家事の予定を立てる目安としてご覧ください。

専用コースの容量と所要時間の目安
コース 容量 洗濯のみ 洗濯~乾燥
新型のオキシ洗い 2kgまで 約1時間38分~2時間11分 約5時間49分~6時間22分
旧型の2度洗い 5kgまで 約1時間8分~1時間12分 約3時間55分~6時間17分

※各機種の取扱説明書の「コース内容と所要時間の目安」による値です。水温設定、給水・排水条件、衣類の種類や片寄り、乾燥設定などによって変わります。標準コースの時間とは異なります。

オキシ洗いは温水を使うため、少量でも短時間で終わるとは限りません。朝に着たい衣類なら、前日のうちに洗うなど、終了までの時間を見込んでおくと使いやすくなります。

オキシ洗いでは、通常の洗剤に加えて漂白剤代もかかります。専用コースの電気・水道代は、確認できた資料だけでは一律に計算できないため、標準コースの費用をそのまま当てはめていません。

普段の洗濯と組み合わせるときの例

たとえば、洗濯物が合計6kgあり、そのうち漂白剤を使える汚れた衣類が1kgだったとします。新型なら、その1kgをオキシ洗いで、残り5kgを標準コースで洗う使い方が考えられます。

この場合は2回運転するため、洗濯物を分ける手間と時間が増えます。反対に、汚れ物4kgを一度に2度洗いしたい場合は、旧型の5kg上限が選ぶ理由になります。

どちらが合うか迷ったら、「今も汚れ物を別に洗っているか」を振り返ってみてください。専用コースが、いつもの習慣に無理なく合うかが大切です。

出典:オキシ洗い公式案内、AQUAの新型発表、新型の取扱説明書(26・43ページ)、旧型の取扱説明書(23・33ページ)。

新型・旧型に共通する機能|普段の洗濯と乾燥はどう違う?

本体サイズ、標準の洗濯・乾燥容量、標準コースの時間と消費電力量は同じです。普段の標準コースが中心なら、旧型も比較しておきたいですね。

新旧モデルに共通する主な仕様
項目 両機種の仕様
外形寸法 幅595×奥行598×高さ943mm(排水ホース含む)
標準の洗濯・脱水容量 10kg
標準の乾燥容量 5kg
乾燥方式 ヒートポンプ
標準コースの時間 洗濯:約29分/洗濯~乾燥:約149分
標準コースの消費電力量 洗濯:55Wh/洗濯~乾燥:1,065Wh
標準使用水量 洗濯:約77L/洗濯~乾燥:約48L
液体洗剤・柔軟剤自動投入 あり
お湯洗いモード あり

本体サイズは同じ|新型なら置けるとは限らない

どちらも奥行は598mmです。新型へ変更しても本体の外形寸法は変わらないため、旧型を置けない場所に、新型なら必ず置けるということではありません。

省スペースで選びたい方は、型番より先に、設置場所とドアを開くスペースを確認しましょう。

ヒートポンプ乾燥とは?衣類の水分を取り除いて乾かす方式

ヒートポンプ乾燥は、空気の熱を利用し、衣類の水分を取り除きながら乾かす方式です。メーカーは低温で乾かし、衣類の縮みを抑える仕組みとして紹介しています。

ただし、どんな素材でも乾燥できるわけではありません。乾燥禁止の衣類や、熱に弱い衣類は、洗濯表示に従って干しましょう。

標準コースの電気代・水道代は同じ条件なら同じ目安

標準の洗濯~乾燥では、両機種とも消費電力量は1,065Wh、使用水量は約48Lです。同じ料金単価で計算すれば、費用の目安も同じになります。

  • 電気代:約33.0円/回(1kWhあたり31円で計算)
  • 水道・下水道代:約12.6円/回(1立方メートルあたり262円で計算)
  • 合計:約45.6円/回(洗剤代は含まない)

これは標準コースの公表値から計算した目安です。実際の費用は、料金契約、衣類の量や種類、使用環境などで変わります。

新旧の購入価格差を、標準コースの電気代の差で取り戻せるとは考えないようにしましょう。追加機能の使いやすさを含めて判断するのがおすすめです。

洗剤自動投入とお湯洗いは、どちらにも搭載

両機種とも、液体洗剤と柔軟剤の自動投入に対応しています。タンクに補充しておけば、洗濯のたびに計量する手間を減らせます。

ただし、自動投入に使える製品には条件があります。粉末洗剤や漂白剤などを、液体洗剤・柔軟剤用のタンクへ入れることはできません。使いたい洗剤が対応しているか、取扱説明書で確認してください。

お湯洗いも共通の機能です。衣類の表示に合わせて使うもので、汚れ落ちや衛生面の結果を、すべての衣類に保証するものではありません。

自動おそうじがあっても、フィルターの手入れは必要

両機種には、乾燥フィルター・洗濯槽・ドアパッキンの自動おそうじ機能があります。毎日の手入れを助ける機能ですが、すべての掃除が不要になるわけではありません。

  • 排水フィルター:乾燥後は毎回、洗濯のみの場合は週1回が取扱説明書の目安
  • 乾燥補助フィルター:取扱説明書の手順やお知らせに従って確認
  • ドアパッキン:残った糸くずや水滴を拭き取る
  • 自動投入タンク・経路:洗剤の変更時や指定の時期に手入れする

排水フィルターは、本体に水が残っていると取り外した際に水が出ることがあります。お手入れの前には、取扱説明書の排水手順を確認してください。

使い始める前に、掃除する場所と取り外し方を見ておくと、購入後の家事のイメージがつかみやすくなります。

出典:新型の公式仕様、旧型の公式仕様、お手入れ機能の公式案内、各機種の取扱説明書。

乾燥5kgで足りる?毎日の洗濯量から考えてみよう

 

どちらも洗濯は10kgまで、乾燥は5kgまでです。洗濯から乾燥まで続けて使いたい方は、乾燥5kgに収まるかを先に確認しましょう。

家族の人数より、いつもの洗濯物の量が目安になる

同じ人数のご家庭でも、タオルを使う枚数や着替えの回数、洗濯する頻度によって、洗濯物の量は変わります。

量を知りたいときは、乾いた洗濯物をかごに入れて重さを量り、かごの重さを引いてみましょう。普段の日と、タオルや寝具が多い日を比べると判断しやすくなります。

容量は重量だけでなく、衣類のかさや素材にも左右されます。取扱説明書の量の目安も一緒に確認してくださいね。

5kgを超える日は「分けて洗う」か「一部を干す」

洗濯から乾燥までおまかせしたいなら、最初から5kg以内に分けて運転する方法があります。

洗濯だけをまとめて行う場合は、洗濯後に一部を取り出して干し、残りを乾燥させる使い方も考えられます。その際は、乾燥する衣類が容量と素材の条件に合うか確認しましょう。

洗濯10kgの衣類を、そのまま全部乾燥できるわけではありません。「毎回、干す作業まで減らしたい」という方ほど、乾燥容量を重視してください。

毛布やシーツは、専用コースの条件も確認

両機種の「ふとん・毛布」コースでは、毛布の洗濯は4.5kgまで、洗濯~乾燥は3kgまでと案内されています。掛けふとんは1.4kgまでです。

この数字だけで、すべての寝具を洗えると判断することはできません。素材、サイズ、洗濯表示などの条件も取扱説明書で確認する必要があります。

シーツなどをほかの衣類と一緒に洗う場合も、表示や量の条件に従いましょう。大きな洗濯物は片寄ることがあるため、無理に詰め込まないことが大切です。

出典:両機種の公式製品ページ「コースと容量」と取扱説明書「ふとん・毛布コース」。

購入前に確認したい設置条件|サイズが合うだけでは不十分

設置には、本体が入る広さに加えて、壁との距離、水栓、ドアの開閉、搬入経路の確認が必要です。注文前に販売店へ写真や寸法を伝えて相談しましょう。

防水パンは外側ではなく、内側の寸法を測る

防水パンは、洗濯機の下にある受け皿のような台です。両機種について、メーカーは内寸幅590mm、内寸奥行540mm、壁までの奥行570mm以上を目安として案内しています。

「60cm角だから置ける」と外側の寸法だけで決めず、内側の幅と奥行を測ってください。排水口の位置や防水パンの形によっても設置条件は変わります。

水栓の高さと、上の棚までの余裕もチェック

メーカーの設置案内では、設置面から水栓までが110cm未満の場合、本体をずらすか、別売の水栓などが必要になるとされています。別売のL型給水ホースを使う場合には別の条件があります。

「低い水栓でも入るかどうか」は、形や配管も関わるため、販売店の設置担当者に見てもらうのが確実です。

上に棚がある場合は、洗剤タンクのふたを開ける余裕も必要です。設置案内の上方の離隔距離は20cmなので、外形の高さ943mmだけで判断しないようにしましょう。

左開き・右開きは、衣類を取り出す動きから選ぶ

洗面台や壁の位置によって、使いやすいドアの向きは変わります。ドアを開けたときに、洗濯かごを置く場所や浴室への通り道をふさがないか確認してみてください。

購入ページでは、型式の末尾の「-L」「-R」を確認します。同じ機種でも開き方向が異なる商品があるので、価格だけで選ばないことが大切です。

排水口の位置によって、追加部材が必要な場合もある

排水口が本体の真下にある場合など、設置環境によっては脚上げや別売部材が必要になることがあります。

メーカーは、真下排水の接続作業のため、排水口側を壁から8cm以上離す条件も案内しています。配管の取り回しを含めて、設置担当者に確認しましょう。

脚上げをすると、本体上部や水栓との距離も変わります。部材を自己判断で買い足す前に、対応する設置方法を相談してくださいね。

玄関・廊下・階段を通れるかも忘れずに

設置場所に入っても、途中の廊下や階段の曲がり角を通れない場合があります。玄関、廊下、洗面所の入り口まで、順番に確認しましょう。

階段での搬入や特殊な運搬には追加料金がかかる場合もあります。搬入できるかと、料金の両方を見積もりで確かめておくと安心です。

注文前の確認リスト

  • 防水パンの内寸と排水口の位置
  • 壁・棚・水栓までの距離
  • ドアを開けるスペースと開き方向
  • 玄関から設置場所までの搬入経路
  • 追加部材・工事・運搬の料金

出典:AQUAの設置確認ページ。設置の可否は、機種別の据付説明書と実際の住環境に基づき販売店へ確認してください。

新型と旧型の価格差、どう考えると選びやすい?

価格差は、追加機能を使う頻度と、設置・保証を含む購入総額で考えましょう。高いほうが、すべてのご家庭に合うとは限りません。

オキシ洗いとアプリを、普段どれくらい使いそう?

オキシ洗いに魅力を感じても、使うのが月に1回なのか、週に何回もなのかで、追加費用への納得感は変わります。

たとえば差額を10万円と仮定し、6年間、週1回使うと約312回。単純に差額を割ると、1回あたり約320円になります。

これは追加機能に払う金額を利用回数で割った計算例です。節約できる金額や、実際の1回の洗濯費用ではありません。6年使えることを保証する計算でもなく、漂白剤・水・電気の費用は別に考えます。

アプリも使うなら、その便利さを含めて判断しましょう。専用コースをほとんど使わないなら、旧型の購入条件も比較してみてください。

本体価格に加えて、設置・引き取り費も比べよう

比較するときは、次の項目を同じ条件でそろえると分かりやすくなります。

  • 本体価格と送料
  • 標準設置費、階段搬入などの追加運搬費
  • 水栓・排水部材・脚上げなどの追加費用
  • 古い洗濯機のリサイクル料金と収集運搬料金
  • 必要な延長保証の料金

「設置込み」の表示があっても、どこまで含まれるかは店舗ごとに異なります。注文前に、見積もりの内訳を確認しましょう。

型落ちを選ぶときは、保証と問い合わせ先を確認

旧型でも、新品と中古品では条件が違います。未使用品や展示品を選ぶ場合も、商品の状態と保証開始日を確認してください。

延長保証は、期間だけでなく、対象となる故障、修理費の上限、出張費の扱いも見ておきたいところです。

初期不良や設置できなかった場合に、どこへ連絡するのかも確認しておくと、購入後に慌てずに済みます。

新型の発売日と、実際に使い始められる日は別

新型の発売予定日は2026年11月5日ですが、予約した商品の配送・設置日が同じ日とは限りません。販売店の予定を確認してから注文しましょう。

旧型は、色や開き方向によって在庫の状況が違う場合があります。ただし、急いで購入を決めるより、希望する型式と設置条件をそろえることが先です。

今の洗濯機が使える期間と、新しい洗濯機が届く時期を合わせて考えると、無理のない買い替えにつながります。

AQW-DM10BとAQW-DMS10Aについて、よくある質問

ここでは、購入前に迷いやすい点を短くまとめます。操作や設置の細かな条件は、選んだ型式の取扱説明書・据付説明書で確認しましょう。

新型のほうが薄くなっていますか?

新旧とも、排水ホースを含む奥行は598mmです。幅595mm、高さ943mmも同じなので、新型への変更で必要な本体スペースが小さくなるわけではありません。

オキシ洗いで5kgの衣類を洗えますか?

いいえ。新型のオキシ洗いは、洗濯・洗濯~乾燥ともに2kgまでです。旧型の2度洗いは5kgまでですが、洗う仕組みは異なります。

スマホを使わなくても操作できますか?

新型も本体の操作パネルで洗濯できます。スマホ連携は、遠隔操作や通知などを使うための機能です。

スマホ連携にはどんな通信環境が必要ですか?

新型の取扱説明書では、常時接続のインターネット環境と、2.4GHz帯に対応する無線LANルーターなどが必要とされています。5GHz帯だけの接続には対応していません。

テザリングやモバイルルーターでの動作は保証されていません。スマホの対応OSを含め、購入前に取扱説明書の「アプリご使用に必要なもの」を確認してください。

運転音や脱水音に違いはありますか?

公式仕様の運転音は両機種とも、洗い約34dB、脱水約42dB、乾燥約47dBです。公表値での差はありません。

ただし、実際の聞こえ方や振動は、床・設置状態・洗濯物の片寄りなどで変わります。「夜でも気にならない」とまでは言い切れないため、集合住宅では運転時間にも配慮しましょう。

10kgモデルにオゾンエアウォッシュはありますか?

AQW-DM10BとAQW-DMS10Aには搭載されていません。同じシリーズの12kgモデルの案内と混同しないようにしてください。

小さな子どもがいる家庭で気をつけることは?

メーカーはチャイルドロックの使用を案内しています。操作方法を確認し、子どもがドラム内に入らないようにしてください。

ロック機能があっても、子どもを洗濯機の近くで遊ばせたり、目を離したりしないことが大切です。安全上の注意は、取扱説明書を家族で確認しておきましょう。

出典:両機種の公式仕様・取扱説明書、Haismart公式案内。

まとめ|洗う量と便利さ、購入総額から選ぼう

新型と旧型で迷ったときは、汚れた衣類を洗う量、スマホ連携の必要性、設置費を含む価格の3つを見比べましょう。

  • 新型AQW-DM10B:2kgまでのオキシ洗いと、スマホ連携を使いたい方の候補
  • 旧型AQW-DMS10A:5kgまでの2度洗いを使いたい方や、追加機能より購入総額を重視する方の候補

本体サイズと標準コースの基本仕様は共通する部分が多く、新型を選ぶだけで、設置スペースや標準コースの電気代が改善するわけではありません。

また、どちらも乾燥は5kgまでです。普段の洗濯物が収まるかと、設置できるかを先に確認すると、自分の暮らしに合うか判断しやすくなります。

いつもの洗濯に合う機能を、納得できる総額で選ぶ。この2つを大切にしながら、使いやすい1台を見つけてくださいね。

🌿 オキシ洗いとスマホ操作を暮らしに取り入れたい方に|AQW-DM10B

少量の汚れ物を分けて洗う習慣があり、予約や終了通知もスマホで使いたい方は、新型の購入条件を確認してみましょう。希望する色・開き方向を選び、配送・設置日と支払総額を確かめてくださいね。

🧺 2度洗いと普段の洗濯・乾燥を重視する方に|AQW-DMS10A

5kgまでの2度洗いを使いたい方や、本体のボタン操作で十分な方には、旧型も候補になります。希望する型式の在庫と保証を確認し、設置・引き取りまで含めた総額で比較してみてください。


参考にしたメーカー公式情報

-電化製品