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ネスプレッソとドルチェグストの違い6つ|私に合うのはどっち?味・費用・使いやすさを比較

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おうちで、好きなカップにコーヒーを淹れてひと息。そんな時間に憧れて、ネスプレッソとドルチェグストを調べている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

見た目はどちらもかわいくて、使い方も簡単そう。でも、カプセルの種類やラテの作り方、毎月かかる費用には違いがあります。

この記事では、初めてコーヒーマシンを選ぶ方にもわかりやすく、飲みたいメニュー・続けやすい費用・お手入れの3つを軸に比べていきます。

この記事で比較するマシン

ネスプレッソは「オリジナル」シリーズのイニッシア、エッセンサ ミニ、ラティシマ・ワン プラス。ドルチェグストは従来型の「オリジナル」シリーズのミニ ミー 2、ジェニオ エス プラス、ジェニオ エス シェアです。

ネスプレッソの「ヴァーチュオ」と、ドルチェグストの「ネオ」は比較対象に含めていません。同じブランドでも、対応するカプセルや抽出方式が異なるためです。

製品情報の確認日:2026年10月6日。仕様・販売状況・セット内容は変更される場合があります。この記事は公式情報をもとにした比較で、実機を使ったレビューではありません。費用表は計算方法を説明するための仮定例です。


ネスプレッソとドルチェグスト、まずは好みから選んでみましょう

最初から細かな数字を覚えなくても大丈夫です。まずは、いつも飲みたい一杯がどんなものかを思い浮かべてみてください。

コーヒーの香りや味を楽しみたいなら、ネスプレッソが候補に

少量のコーヒーをゆっくり味わいたい方や、豆の産地・焙煎の違いを楽しみたい方には、ネスプレッソのオリジナルが候補になります。

イニッシアとエッセンサ ミニでは、エスプレッソ約40ml、ルンゴ約110mlを選べます。エスプレッソは小さなカップで楽しむ濃いめのコーヒー、ルンゴはそれより多めのお湯で抽出するコーヒーと考えるとわかりやすいですよ。

ラテも作れますが、ミルクを温めたり泡立てたりする機能は機種によって異なります。ブラック中心なのか、ラテ中心なのかを先に決めておくと選びやすくなります。

参考:イニッシア公式製品情報、エッセンサ ミニ公式製品情報

コーヒー以外のメニューも楽しみたいなら、ドルチェグストが候補に

その日の気分に合わせて、コーヒー、カフェオレ、ラテ、ココアなどを選びたい方には、ドルチェグストのオリジナルが候補になります。

メニューに合う専用カプセルをセットして淹れる仕組みなので、家族で飲みたいものが違うときも、一杯ずつ選べます。

ただし、ミルク系にはカプセル1個で作る商品も、2個を使う商品もあります。飲みたいメニューの「作り方」と「何杯分入っているか」まで確認しておきましょう。

参考:ドルチェグスト公式カフェメニュー

主な違いを、ひと目で確認しましょう

今回比較するシリーズの基本的な違い
比較すること ネスプレッソ オリジナル ドルチェグスト オリジナル
選ぶときの軸 コーヒーの銘柄や味わい 飲みたいドリンクの種類
ミルク系の作り方 自分でミルクを加える/別の泡立て器を使う/ミルク機能付き機種を選ぶ メニューごとの専用カプセルを使う
カプセル選び オリジナル対応を確認 ドルチェグスト オリジナル対応を確認
費用の確認 コーヒーカプセル代+必要ならミルク代 箱の価格÷完成するドリンクの杯数
機種選び 大きさ・ミルク機能など 操作方法・抽出モード・アプリ対応など

どちらにも、コーヒーを手軽に楽しめるよさがあります。「自分がよく飲むものを、気持ちよく続けられるか」を基準に選んでみてくださいね。


知っておきたい6つの違いを、やさしく比べます

ここからは、味、メニュー、費用、置きやすさなどを順番に見ていきましょう。ブランド全体の違いと、機種ごとの違いを分けて考えるのがポイントです。

違い① コーヒーの味わいと、お湯を通す仕組み

今回紹介するネスプレッソのオリジナル機種は最大19気圧、ドルチェグストの3機種は最大15気圧のポンプを採用しています。

「気圧」は、お湯を押し出す力を表す数字です。ただし、これはポンプの最大値であり、数字が大きいほど必ずおいしい、という意味ではありません。

コーヒーの味は、豆の種類や焙煎、カプセル、抽出量などによって変わります。比較するときは、飲みたいカプセルの説明も一緒に見てみましょう。

苦味・酸味・濃さは、カプセルによっても変わります

苦味のあるコーヒーが好きな方も、すっきりした味が好きな方もいらっしゃいますよね。商品説明の「焙煎」「味わい」「おすすめの抽出量」を読むと、好みの一杯を探す手がかりになります。

味の感じ方には個人差があります。最初から大量に買わず、少量で試せるセットから好みを見つける方法もあります。

仕様の参考:イニッシア取扱説明書、エッセンサ ミニ取扱説明書、ジェニオ エス プラス公式製品情報。各機種の詳細は後半の公式リンクから確認できます。

違い② 飲めるメニューと、ラテの作り方

ネスプレッソのオリジナルは、コーヒーに好みのミルクを組み合わせる楽しみ方ができます。イニッシアとエッセンサ ミニにミルクの自動泡立て機能はなく、泡のあるラテを作る場合は別の器具が必要です。

ラティシマ・ワン プラスはミルク機能を備えており、ミルクタンクを使ってカプチーノなどを作れます。

ドルチェグストは、コーヒー以外も含む専用メニューから選べます。例えば、コーヒー用とミルク用のカプセルを順番に使って作るラテ系メニューがあります。

ミルク系などの原材料やアレルゲンは商品ごとに異なります。食物アレルギーがある方は、購入する商品のパッケージにある最新の表示を確認してください。

ブラック派とラテ派では、確認したいことが変わります

ブラック中心なら、好きなカプセルと飲みたい量を優先しましょう。ラテ中心なら、ミルクの用意・一杯の費用・飲んだ後の洗浄まで比べると、生活に合う方を選びやすくなります。

参考:ラティシマ・ワン プラス公式製品情報、ドルチェグスト公式カフェメニュー

違い③ カプセルの価格と、買い足しやすさ

毎日飲むなら、本体よりもカプセルを買う回数が多くなります。よく飲みたい商品の価格と、買える場所を先に確認しておくと安心です。

一杯の費用は、「箱の価格÷その箱で作れる杯数」で計算します。カプセルの個数で割るだけでは、ミルク系ドリンクの費用を少なく見積もってしまうことがあります。

送料と対応シリーズまで確認しましょう

通販では送料、店舗では欲しい銘柄の取り扱いも確認しましょう。安く見える商品でも、送料を加えると支払額が変わることがあります。

スターバックスのカプセルなども、商品によって対応するマシンが違います。ブランド名だけで選ばず、「どのシリーズ用か」を箱や商品ページで確認してください。

違い④ 本体価格と、買い足すもの

本体価格は、機種、販売店、色、セット内容によって変わります。「安い方はどちら?」と考えるときは、同じ条件で比べてみましょう。

例えば、ブラックを飲むだけなら本体と対応カプセルで始められますが、泡立てたミルクを使うラテには、ミルク機能や別の泡立て器が必要になる場合があります。

カプセルやマグ付きセットは、使う予定のあるものが入っているかも大切です。本体代だけでなく、最初にそろえるものの合計を見てみてくださいね。

違い⑤ 本体サイズと、給水タンクの大きさ

今回の機種では、ネスプレッソの給水タンクは約0.6〜1.0L、ドルチェグストの3機種は800mlです。詳しい寸法は、後半の機種別比較表にまとめています。

タンクが大きいほど給水の回数を減らしやすくなりますが、淹れる量やすすぎに使う水によって変わります。「何杯作れる」と一律には考えず、普段の飲み方に合わせて選びましょう。

置き場所は、幅だけでなく奥行きと高さも測っておくと安心です。タンクを取り外す動きや、カプセルを入れる動きにも余裕が必要です。

違い⑥ 操作方法と、飲み方に合わせた機能

イニッシアとエッセンサ ミニは、2つのカップサイズを選ぶシンプルな操作です。公式の予熱時間は約30秒ですが、これは電源を入れて抽出の準備が整うまでの目安で、一杯が完成するまでの時間ではありません。

ドルチェグストのミニ ミー 2はスライドバーで抽出量を設定します。ジェニオ エス プラスには温度調節とエスプレッソブーストモード、ジェニオ エス シェアにはハンドドリップモードやアプリを使う機能があります。

機能の多さよりも、毎日使いたい機能があるかを見てみましょう。スマートフォンとの接続が気になる方は、購入前に対応環境も確認してください。

参考:ミニ ミー 2公式製品情報、ジェニオ エス プラス公式製品情報、ジェニオ エス シェア公式製品情報


毎月いくらかかる?無理なく続けるための費用の考え方

お気に入りの一杯も、続けやすい費用だとうれしいですよね。ここでは、価格が変わっても自分で計算できる方法をご紹介します。

これから出てくる金額は、計算をわかりやすくするための仮定例です。

特定商品の現在価格や、ブランドごとの相場を示すものではありません。月額は30日分とし、送料・電気代・水道代・洗浄剤代などは含めていません。

ブラックコーヒーを1日1杯飲むとき

例えば、10杯分のカプセルを1,000円で買うと、一杯あたり100円です。1日1杯、30日飲むと、カプセル代は月3,000円になります。

計算式は「1,000円÷10杯×30杯」。ネスプレッソでもドルチェグストでも、購入したい商品の価格と杯数に置き換えて使えます。

ラテやカプチーノを1日1杯飲むとき

ネスプレッソでミルクを加えるなら、カプセル代にミルク代を足します。仮にカプセルが一杯100円、ミルクが一杯分30円なら、一杯130円、30日で3,900円です。

ドルチェグストでは、箱に書かれた「杯数」で割りましょう。仮に16個入り・8杯分の商品が1,200円なら、一杯150円、30日で4,500円になります。

16個入りでも、16杯作れるとは限りません。2個使うメニューは、完成したドリンク一杯の費用で比較するのがポイントです。

この2つの仮定例だけで、どちらが安いとは判断できません。飲みたい商品の実際の価格、使うミルクの量、完成する一杯の量をそろえて比べてくださいね。

家族で1日2〜3杯飲むとき

一杯の単価が少し違うだけでも、杯数が増えると月額の差が広がります。家族で使う場合は、家全体で何杯飲むかを目安にしてみましょう。

一杯の費用別・30日分の計算例
一杯の費用(仮定) 1日1杯 1日2杯 1日3杯
80円 2,400円 4,800円 7,200円
100円 3,000円 6,000円 9,000円
150円 4,500円 9,000円 13,500円

家族で異なるメニューを飲むなら、それぞれの単価で計算して合計すると、より生活に近い金額になります。

最初の1年は、本体代と付属品も足して考えましょう

初年度の費用は、本体代+必要な付属品代+一年分のカプセル代+ミルク代+送料やお手入れ費用などで考えます。

例えば、本体を20,000円で購入し、一杯100円のコーヒーを365日、毎日1杯飲むなら、本体代とカプセル代だけで56,500円です。泡立て器などを買えば、その分を足します。

セットに入っているカプセルを飲む場合は、追加購入する分だけを計算すると二重に数えずに済みます。初年度と2年目以降では費用が変わる点も覚えておきましょう。


毎日気持ちよく使うために、お手入れと置き場所も確認しましょう

使い続けるうえでは、淹れる時間だけでなく片付けやすさも大切です。キッチンで使う場面を思い浮かべながら確認してみてくださいね。

毎日の片付けと、マシン内部の洗浄は別です

カプセル式でも、お手入れが不要になるわけではありません。給水タンク、受け皿、使用済みカプセルを入れる部分などを、取扱説明書に沿って清掃します。

さらに、内部に付く湯垢を落とす洗浄が必要になることがあります。湯垢は、水に含まれる成分がマシン内部に付着したものです。

洗浄の時期・使う洗浄剤・操作手順は機種ごとに確認してください。普段のすすぎと湯垢洗浄を分けて覚えると、迷いにくくなります。

参考:ネスプレッソ取扱説明書一覧、ドルチェグスト公式サポート

ミルクを使う部分の洗い方も見ておきましょう

ラティシマ・ワン プラスのようにミルク機能を備える機種や、別の泡立て器を使う場合は、ミルクが触れる部品の洗浄も必要です。洗う部品の数や分解方法を、購入前に見ておくと安心です。

ドルチェグストのミルク系カプセルを使う場合も、カプセルホルダーや受け皿などの清掃は必要です。「ミルクタンクがないから何もしなくてよい」と考えず、説明書の手順に沿って片付けましょう。

抽出音が気になるときは、使う時間帯も考えて

抽出中にはポンプの動作音がします。感じ方は、機種だけでなく置く台、部屋の広さ、周囲の静かさによっても変わります。

早朝や夜に使う予定なら、寝室との距離や設置場所を考えてみましょう。この記事では同じ条件で音を測っていないため、どちらが静かかは断定していません。

店頭で確認できる場合は、実際の動作音を聞いてみると判断しやすくなります。

カップの高さと、タンクを外すスペースも忘れずに

本体が棚に収まっても、上にあるレバーを動かせなかったり、タンクを取り外しにくかったりすることがあります。

  • 本体の幅・奥行き・高さが収まるか
  • カプセルを入れる場所に手が届くか
  • タンクを取り外して給水できるか
  • 普段使うマグカップが置けるか
  • 電源コードが無理なくコンセントに届くか

この5つを確認しておくと、使い始めてからの戸惑いを減らせます。電源の接続や設置条件は、製品の取扱説明書に従ってください。

給水と、使い終わったカプセルの片付け

ネスプレッソでは使用済みカプセルの回収・リサイクルの案内があります。利用できる回収方法や対象カプセルは、公式ページで確認してください。

ごみとして処分する場合は、カプセルの材質とお住まいの自治体の分別ルールに従います。ブランド名だけで分別方法を決めないようにしましょう。

マシンのそばに、カプセルを保管する場所と使用後に片付ける場所を用意すると、日々の動きがまとまりやすくなります。

参考:ネスプレッソ公式リサイクル案内


あなたの暮らしならどちら?シーン別に選んでみましょう

ここまでの違いを、普段の生活に当てはめてみましょう。同じマシンでも、使い方によって便利に感じるポイントは変わります。

忙しい朝に、手早く一杯を淹れたい

朝の一杯を手早く用意したいなら、操作の少なさと片付けやすさに注目しましょう。

ブラック中心なら、カプセルをセットしてカップサイズを選ぶ操作が基本になります。ラテを飲む場合は、ミルクの用意やカプセル交換、洗浄も含めて考えてみてください。

前夜にカップと未使用カプセルを取り出しやすい場所へ用意しておくと、朝の動きがスムーズになります。給水や準備は、機種ごとの説明書に沿って行いましょう。

在宅ワークの合間に、何杯か楽しみたい

仕事の合間に何度か飲むなら、一杯の単価、給水のしやすさ、使用済みカプセルの片付けやすさを見てみましょう。

少量を味わいたいのか、マグカップで多めに飲みたいのかでも、選ぶカプセルが変わります。飲みたい量に合うメニューがあるかを確認するのがポイントです。

費用は、一日の杯数を使って月額にすると比べやすくなります。飲む杯数を増やすこと自体をおすすめするものではありません。

家族で、それぞれ違うドリンクを飲みたい

家族で好みが違うなら、よく飲むメニューを書き出してみましょう。ブラック、ラテ、ココアなど、実際に選びたいものを並べると候補が絞れます。

ドルチェグストはメニューごとのカプセルを選ぶ方法、ネスプレッソはコーヒーの銘柄やミルクの加え方を変える方法で楽しめます。

家族全員の好みだけでなく、カプセルを買う人・淹れる人・洗う人が使いやすいかも話し合ってみてくださいね。

来客時に、数杯続けて淹れたい

今回紹介するマシンは、一杯ずつ淹れる使い方が基本です。来客時は、カプセル交換や給水も含めて準備しましょう。

ラテを人数分作るなら、ミルクの準備や部品の洗浄手順も確認します。タンクが大きい機種でも、何杯淹れられるかはメニューの抽出量によって変わります。

続けて使う際の注意点は、取扱説明書に従ってください。よく使うカップが何個あるかも、先に確認しておくと安心です。


口コミで迷ったら、ここを読んでみましょう

購入者レビューは参考になりますが、同じブランドでも機種やカプセルが違うと感想も変わります。星の数だけでなく、自分と似た使い方をしているかを見てみましょう。

この章では、未確認の口コミを紹介せず、レビューを読むときの確認ポイントをまとめます。

ネスプレッソのレビューでは、飲み方とミルク機能を確認

まず、レビューの対象がオリジナルかヴァーチュオか、どの機種なのかを確認しましょう。

味についての感想なら、カプセルの銘柄と抽出量を見ると参考になります。「少量で物足りない」という感想も、普段どのくらい飲む方なのかによって受け取り方が変わります。

ラテについては、ミルク機能付きの機種なのか、別の泡立て器を使っているのかを確認すると、購入後のイメージに近づけられます。

ドルチェグストのレビューでは、メニューと片付けを確認

味の感想を見るときは、ブラックコーヒーなのか、ミルク系なのかを分けて読みましょう。甘さや飲みごたえは商品によって異なります。

操作については、スライドバー、ボタン、アプリなど、対象機種の方式を確認します。旧モデルのレビューを、そのまま新しい機種の評価として受け取らないことも大切です。

カプセル交換やホルダーのすすぎなど、毎日の片付けに触れている感想もチェックしてみてください。

レビューの機種名・投稿日・使う環境を見てみましょう

口コミを読むときは、機種名、購入したセット、投稿日、使う場所、飲むメニューを確認します。

音や大きさの感想は、住まいや設置場所によって変わります。複数のレビューを読み、自分にとって気になる点を公式仕様や店頭で確かめると判断しやすくなります。


おすすめ候補の6機種を、使い方に合わせて見てみましょう

ここでは、今回の比較対象となる6機種を紹介します。「どれが一番よいか」ではなく、何を優先したいかに合わせて候補を選んでみてください。

ネスプレッソ3機種の基本スペック

ネスプレッソ オリジナル3機種の比較
機種 本体サイズ:幅×奥行き×高さ タンク容量 ミルク機能
イニッシア 約12.0×32.1×23.0cm 約0.6L 自動泡立て機能なし
エッセンサ ミニ(Cタイプ) 約8.4×33.0×20.4cm 約0.6L 自動泡立て機能なし
ラティシマ・ワン プラス 約15.4×32.4×25.6cm 約1.0L ミルクタンクを使う機能あり

出典:各機種の公式製品ページ。エッセンサ ミニは形状の異なるタイプがあるため、表ではCタイプを掲載しています。購入する型番の寸法も確認してください。

イニッシア|シンプルにコーヒーを楽しみたい方へ

イニッシアは、エスプレッソとルンゴをボタンで選ぶ機種です。コーヒーを淹れる基本的な使い方を重視したい方の候補になります。

幅は約12cmですが、奥行きは約32.1cmあります。棚に置く場合は、手前と後ろにも余裕があるかを確認しましょう。

ミルクの自動泡立て機能はないため、泡のあるラテを楽しみたい場合は、別の器具も含めて費用を考えます。

イニッシアの公式仕様を確認する

エッセンサ ミニ|置く場所の幅を抑えたい方へ

エッセンサ ミニのCタイプは、幅約8.4cmの細身の本体です。横幅の限られたスペースに置きたい方の候補になります。

ただし、奥行きは約33cmあります。小さく見えても、置き場所は幅と奥行きの両方で判断してくださいね。

タンク容量は約0.6L。多めの量を何杯も飲む場合は、給水のしやすさも確認しましょう。ラテの泡立てには別の器具が必要です。

エッセンサ ミニの公式仕様を確認する

☕ 横幅を抑えて、コーヒーを楽しみたい方へ

ブラックコーヒーを中心に楽しみたい方には、細身のエッセンサ ミニが候補になります。置き場所に合わせて選べるよう、商品ページでCタイプかどうかと、幅・奥行き・高さを確認してみてくださいね。

ラティシマ・ワン プラス|ミルクメニューも一台で作りたい方へ

ラティシマ・ワン プラスは、ミルクタンクを使ってカプチーノやラテマッキャートなどを作れる機種です。

ミルクメニューをよく飲み、別の泡立て器を使う動きをまとめたい方の候補になります。ブラック用のコーヒーも淹れられます。

ミルクが触れる部品のお手入れがあるため、便利さと洗浄の手間をセットで確認しましょう。

ラティシマ・ワン プラスの公式仕様を確認する

🥛 カプチーノやラテも、一台で楽しみたい方へ

ミルクメニューをよく飲む方には、ミルクタンクを備えたラティシマ・ワン プラスが候補になります。別の泡立て器を使わずに作りたい方は、洗う部品やお手入れ方法も確認しながら、ご自身の暮らしに合うか見てみましょう。

ドルチェグスト3機種の基本スペック

ドルチェグスト オリジナル3機種の比較
機種 本体サイズ:幅×奥行き×高さ タンク容量 主な特徴
ミニ ミー 2 約16.1×23.2×30.4cm 800ml スライドバーで抽出量を設定・オートストップ
ジェニオ エス プラス 約11.2×28.7×27.3cm 800ml 温度調節・エスプレッソブーストモード
ジェニオ エス シェア 約11.2×28.7×27.2cm 800ml ハンドドリップモード・アプリ連携・予約抽出

出典:各機種の公式製品ページ。アプリ機能の利用条件や対応環境、同梱品は購入時に確認してください。

ミニ ミー 2|わかりやすい操作から始めたい方へ

ミニ ミー 2は、スライドバーで抽出量を決め、ボタンで抽出する機種です。設定した量で止まるオートストップ機能を備えています。

機能を絞って使いたい方や、初めてドルチェグストを使う方の候補になります。上位機種の抽出モードが必要か迷う場合にも、基本機能から考えやすい一台です。

高さは約30.4cmあるため、上に棚がある場合はカプセルを入れる動きまで確認してください。

ミニ ミー 2の公式仕様を確認する

🌷 わかりやすい操作で、おうちカフェを始めたい方へ

抽出量をスライドバーで決めて、ボタンで淹れるミニ ミー 2は、基本の操作から始めたい方の候補になります。コーヒー以外の専用メニューも楽しみたい方は、本体のセット内容と、飲みたい対応カプセルを確認してみてくださいね。

ジェニオ エス プラス|味わいの調整も楽しみたい方へ

ジェニオ エス プラスは、温度調節機能とエスプレッソブーストモードを備えています。

エスプレッソブーストモードは、抽出に蒸らす工程を加える機能です。飲むメニューに合わせて、通常の抽出との違いを楽しみたい方の候補になります。

味の感じ方はカプセルや抽出量によって変わるため、どのメニューにも同じ効果があるとは考えず、公式の使い方を確認して楽しみましょう。

ジェニオ エス プラスの公式仕様を確認する

ジェニオ エス シェア|抽出方法やアプリも使いたい方へ

ジェニオ エス シェアは、じっくり抽出するハンドドリップモードや、専用アプリを使った設定・予約抽出に対応する機種です。

抽出量や温度を調整したい方、スマートフォンとの連携を使いたい方の候補になります。

スターバックスのカプセルやマグなどを組み合わせた体験セットもあります。色や販売時期によってセット内容が変わる場合があるため、届くものを商品ページで確認してください。

ジェニオ エス シェアの公式仕様を確認する


購入前にひと確認。セット内容と保証を見ておきましょう

欲しい機種が決まったら、最後に購入条件を確認します。同じ機種名でも、販売されているセットが違うことがあります。

本体のみか、カプセル付きセットかを確認

本体だけの商品、お試しカプセル付きの商品、マグや泡立て器を組み合わせた商品では、価格をそのまま比較できません。

同梱品がある場合は、種類と個数、飲める杯数を確認しましょう。「セットだからお得」と決めず、実際に使うものかどうかも考えてみてくださいね。

送料を含めた、支払額を比べましょう

購入先を比較するときは、本体価格に送料を加えた支払額を見ます。ポイントやクーポンは、利用条件や期限も確認しましょう。

定期便やマシン貸与のプランを選ぶ場合は、通常購入とは分けて検討します。最低購入数、配送間隔、送料、解約条件、返却や費用の有無などを契約前に確認してください。

「本体無料」という表示があっても、利用全体の費用がゼロになるとは限りません。続ける期間を想定し、支払総額で比べましょう。

保証と、困ったときの相談先も確認

保証の対象、期間、購入証明として必要なものを確認し、レシートや注文履歴を保管しておきましょう。製品登録などの条件がある場合も、購入時に確認します。

使い方がわからないときや不具合があるときは、公式サポートで対象機種を選ぶと、取扱説明書や案内を探せます。

ネスプレッソの取扱説明書を探す
ドルチェグストのサポートを確認する


初めての方が気になる、よくある疑問

ネスプレッソとドルチェグストのカプセルは共用できる?

共用できません。対応するマシンに合う専用カプセルを選んでください。

また、ドルチェグストの「オリジナル」と「ネオ」も互換性がありません。似た商品名でも、箱に書かれた対応シリーズを確認しましょう。

参考:ドルチェグスト公式サポート、ドルチェグスト公式マシン案内

ネスプレッソのオリジナルとヴァーチュオは何が違う?

別の抽出システムを使うシリーズで、対応カプセルが異なります。オリジナル用のカプセルをヴァーチュオで使うことはできません。

今回紹介した3機種はオリジナルです。ヴァーチュオを検討する場合は、専用カプセルのメニュー、抽出量、本体の機能を別に比較してください。

参考:ネスプレッソ公式マシン案内・よくある質問

スターバックスのカプセルは使える?

それぞれのシリーズに対応するスターバックスのカプセルが販売されています。ただし、カプセルは共通ではありません。

今回のネスプレッソ3機種ならオリジナル対応、ドルチェグスト3機種ならドルチェグスト オリジナル対応の商品を選びます。購入前に、対応機種の表示を確認してくださいね。

参考:スターバックス by ネスプレッソ オリジナル、スターバックス by ドルチェグスト

カフェインレスのコーヒーも選べる?

ネスプレッソのオリジナル、ドルチェグストのオリジナルには、デカフェ・カフェインレスの対応商品があります。現在の品ぞろえは公式ページで確認できます。

デカフェやカフェインレスは、カフェインが完全にゼロであることを意味しません。飲用の可否を名称だけで判断せず、商品表示やメーカーの案内を確認してください。

この記事では、健康への効果や、妊娠・授乳中などの適切な飲用量は扱っていません。個別の制限がある方は、医師などから受けている指示に従ってください。

参考:オリジナル対応ディカフェ製品、ドルチェグストのカフェインレス製品、ネスプレッソ公式デカフェ解説

アイスコーヒーやアイスラテも作れる?

はい。対応カプセルと公式レシピを使い、氷で冷やして楽しめます。マシンそのものが飲み物を冷却する、という意味ではありません。

氷やミルクの量で仕上がりが変わるため、最初は商品の案内どおりに作ってみましょう。熱いコーヒーを注ぐ場合は、熱に対応した容器を使用してください。

参考:ネスプレッソ公式アイスコーヒー案内、ドルチェグスト公式メニュー

カプセルの賞味期限と、保存方法は?

賞味期限は商品パッケージに表示された日付を確認します。商品や購入時期によって異なるため、まとめ買いする前に期限と飲むペースを見ておきましょう。

保存はパッケージの表示に従ってください。高温を避けるよう指定されている商品もあります。見せる収納を楽しむときも、コンロの近くなど、熱がこもる場所は避けて表示に合う場所を選びます。

飲みたい味がまだ決まっていないうちは、少量から試すと余らせにくくなります。

保存表示の例:ドルチェグスト オリジナルブレンド公式製品情報


まとめ|好きな一杯を、心地よく続けられるマシンを選びましょう

ネスプレッソとドルチェグストは、どちらもおうちで一杯ずつ楽しめるカプセル式マシンです。選ぶときは、次の3つから考えてみてください。

  • 飲みたいもの:コーヒーの銘柄を楽しむのか、コーヒー以外のメニューも選ぶのか
  • 続けやすい費用:本体代だけでなく、カプセル代やミルク代を含めて考える
  • 日々の使いやすさ:置き場所、給水、ミルクの用意、片付けを確認する

コーヒーの香りや銘柄の違いを楽しみたいならネスプレッソのオリジナル、多彩な専用メニューから選びたいならドルチェグストのオリジナルが候補になります。

ラテ中心の方は、ブランド名だけで決めず、ミルクの作り方とお手入れまで比べてみましょう。

いつも飲みたい一杯と、無理なく続けられる使い方が合うこと。それが、自分に合うマシンを見つけるいちばんの手がかりです。

お気に入りのカップで楽しむ時間を思い浮かべながら、暮らしに合う一台を選んでみてくださいね。

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