NW-UU07とNW-UT07の違いは?先に結論

象印の4合炊き「炎舞炊き」で迷っているなら、時短とお手入れのしやすさを重視するならNW-UU07、価格を抑えたいならNW-UT07という選び方が分かりやすいです。
どちらも炎舞炊きの基本性能は高いですが、NW-UU07では火力アップや白米特急、粒立ちがゆ、内ぶたの食洗機対応など、毎日の使いやすさが強化されています。
選び方のポイント
- 時短・食洗機対応・新機能を重視するならNW-UU07
- 価格・コスパを重視するならNW-UT07
- サイズや重量はほぼ同じなので、使い勝手の差で選ぶ
まずはNW-UU07の価格と在庫を確認したい方はこちらです。
型落ちのNW-UT07を安く買えるか確認したい方はこちらです。
NW-UU07とNW-UT07の違いを一覧表で比較

主な違いは、火力・炊飯メニュー・お手入れ・付属仕様・発売年です。
細かな違いを読む前に、まずは一覧で全体像を確認しておきましょう。
| 比較項目 | NW-UU07 | NW-UT07 |
|---|---|---|
| 発売年 | 2026年 | 2024年 |
| 炊飯容量 | 0.5~4合 | 0.5~4合 |
| 炊飯時消費電力 | 1240W | 1140W |
| 白米特急 | あり | なし |
| 粒立ちがゆ | あり | なし |
| わが家炊き | 81通り | 81通り |
| 内ぶた | 食洗機対応 | 食洗機対応の記載なし |
| 年間消費電力量 | 46.9kWh/年 | 46.9kWh/年 |
| サイズ | 約23×30.5×20.5cm | 約23×30.5×20.5cm |
| 重量 | 約6.0kg | 約6.0kg |
| カラー | 黒・白 | 濃墨・絹白 |
サイズや重量は同じで、新モデルNW-UU07は「日常の使いやすさ」が進化しています。
一方のNW-UT07は旧モデルですが、炎舞炊きや81通りのわが家炊きなど、炊飯器として重要な機能はしっかり備えています。
違い① NW-UU07は炊飯時消費電力が1240W

火力面では、NW-UU07が1240W、NW-UT07が1140Wです。
NW-UU07は新モデルで底IHヒーターの出力が強化され、より大火力を活かせる設計になっています。
火力が上がると何が変わる?
炎舞炊きは、釜の底を部分的に集中加熱して、釜内に強い対流を起こす仕組みです。
お米を大きく動かしながら加熱することで、一粒一粒に熱を伝えやすくするのが特徴です。
NW-UU07は火力そのものだけでなく、白米特急などの時短メニューと組み合わせて使いやすくなっている点がポイントです。
炊き上がりは大きく変わる?
NW-UT07も炎舞炊きを採用しているため、旧モデルだから炊き上がりが大きく劣るわけではありません。
1140Wから1240Wになっただけで、誰でも劇的な味の違いを感じるとは限りません。
通常炊飯の味だけでなく、時短機能やお手入れも含めて判断する方が選びやすいでしょう。
電気代はNW-UU07の方が高い?
最大消費電力はNW-UU07の方が高いですが、公式仕様では両モデルとも年間消費電力量46.9kWh/年です。
1回あたりの炊飯時消費電力量も108Wh、1時間あたりの保温時消費電力量も13.8Whで共通しています。
最大出力が100W高くても、公式の年間消費電力量は同じです。火力アップだけを理由に、電気代が大幅に高くなると考える必要はありません。
違い② NW-UU07は白米特急と粒立ちがゆに対応

炊飯メニューの違いでは、NW-UU07に白米特急と粒立ちがゆが追加されている点が大きなポイントです。
忙しい家庭や、炊飯メニューの選択肢を増やしたい方にはNW-UU07が向いています。
白米特急は約16分で炊ける
白米特急は、急いでごはんを炊きたいときに便利なメニューです。
象印によると、白米1合なら約16分で炊き上がります。
- ごはんを炊き忘れたとき
- 帰宅後すぐに夕食を用意したいとき
- 冷凍ごはんのストックが切れたとき
普段は通常炊飯を使う家庭でも、急いでいる日に使える機能があると安心です。
白米特急はスピードを重視したメニューです。炊飯時間や仕上がりは炊飯量、米、水加減などによって変わります。
粒立ちがゆは米粒の食感を楽しみやすい
NW-UU07には、通常のおかゆとは別に粒立ちがゆが搭載されています。
さらっとした仕上がりで、米粒の食感を残したおかゆを楽しみたい方に向いています。
わが家炊きはどちらも81通り
好みの食感に調整する「わが家炊き」は、NW-UU07とNW-UT07のどちらも81通りです。
硬さや粘りを自分好みに調整したいだけなら、NW-UT07でも十分対応できます。
違い③ NW-UU07は内ぶたが食洗機対応

お手入れのしやすさでは、NW-UU07の内ぶたが食器洗い乾燥機に対応している点が大きな違いです。
毎日食洗機を使う家庭なら、NW-UU07のメリットを感じやすいでしょう。
毎日の手洗いを減らせる
炊飯器は使用頻度が高いため、毎回のお手入れが少し楽になるだけでも負担は変わります。
NW-UU07は毎回洗う部品が内釜と内ぶたの2点で、そのうち内ぶたは食洗機で洗えます。
食洗機を毎日使っている家庭、共働き家庭、洗い物を少しでも減らしたい方にはNW-UU07が選びやすいです。
食洗機を使わないなら差は小さい
普段から食洗機を使わない場合、内ぶたの食洗機対応は大きな決め手になりにくいです。
手洗いに抵抗がないなら、NW-UT07の価格メリットを優先する選び方も十分ありです。
炊飯器本体の汚れも確認する
内釜や内ぶただけでなく、フレームやパッキン周辺にも汚れは付着します。
でんぷん汚れは放置すると落としにくくなるため、炊飯後に早めに拭き取るとお手入れが楽になります。
違い④ 内釜・抗菌加工・付属品

内釜や付属品の仕様も少し異なります。
特にNW-UT07では、うまみプラス プラチナコートの内釜とAg+抗菌加工が明記されています。
NW-UT07はプラチナコート内釜
NW-UT07は、公式仕様でうまみプラス プラチナコートの内釜を採用しています。
一方で、両モデルとも釜厚は2.2mm、釜のふち厚さは8mm、内釜のフッ素加工は3年間の保証対象です。
NW-UT07はしゃもじとプッシュボタンに抗菌加工
NW-UT07では、立つしゃもじとプッシュボタンにAg+抗菌加工が施されています。
抗菌加工だけで決める必要はありませんが、衛生面を重視する方には確認しておきたい違いです。
NW-UU07は付属品にバイオマス素材を採用
NW-UU07では、立つしゃもじと計量カップにバイオマスプラスチック素材「Prasus」が採用されています。
炊飯性能に直接影響する部分ではありませんが、新旧モデルで付属品の方向性が異なります。
違い⑤ カラーは黒・白と濃墨・絹白

カラーはどちらもブラック系とホワイト系ですが、名称が異なります。
NW-UU07は黒・白、NW-UT07は濃墨・絹白の2色展開です。
| モデル | ブラック系 | ホワイト系 |
|---|---|---|
| NW-UU07 | 黒(BZ) | 白(WZ) |
| NW-UT07 | 濃墨(BZ) | 絹白(WZ) |
性能差だけで決めにくい場合は、キッチンに置いたときの見た目で選んでも問題ありません。
炊飯器は長く使う家電なので、周囲の家電や家具との色合わせも確認しておくと選びやすいです。
サイズと重さはNW-UU07とNW-UT07で同じ

本体サイズと重量については、NW-UU07とNW-UT07に差はありません。
どちらも4合炊きとしてはコンパクトですが、重量は約6kgあるため、毎日移動する使い方には注意が必要です。
| 項目 | NW-UU07 | NW-UT07 |
|---|---|---|
| 幅 | 約23cm | 約23cm |
| 奥行 | 約30.5cm | 約30.5cm |
| 高さ | 約20.5cm | 約20.5cm |
| ふた開き時 | 約42.5cm | 約42.5cm |
| 重量 | 約6.0kg | 約6.0kg |
スライド棚は高さを確認する
通常時の高さは約20.5cmですが、ふたを開けると約42.5cm必要です。
スライド棚や吊り戸棚の下に置く場合は、ふたを最後まで開けられるか確認してください。
毎日収納するなら約6kgに注意
どちらも本体重量は約6kgあります。
使うたびに棚から出して収納するよりも、据え置きできるスペースを用意した方が使いやすいでしょう。
軽い炊飯器を探している方や、毎日炊飯器を持ち運ぶ予定の方は、購入前に約6kgの重さを確認しておくと安心です。
発売年はNW-UU07が2026年、NW-UT07が2024年
NW-UU07は2026年モデル、NW-UT07は2024年モデルです。
NW-UT07は型落ちになるため、価格が下がっていればコストパフォーマンスが高くなります。
新しいNW-UU07では、火力アップ、白米特急、粒立ちがゆ、内ぶたの食洗機対応など、使いやすさを中心に改良されています。
一方でNW-UT07も、炎舞炊きやわが家炊きなど基本となる炊飯機能は充実しています。
価格差で選ぶならどっち?

価格は販売店や在庫状況によって変わるため、購入時点での実売価格を比べて判断するのがおすすめです。
特にNW-UT07は型落ちなので、在庫処分などで安くなっていれば魅力が大きくなります。
NW-UU07の価格差を払う価値がある人
- 内ぶたを食洗機で洗いたい
- 白米特急を使いたい
- 粒立ちがゆを使いたい
- 新モデルを長く使いたい
- 火力アップを重視したい
こうした機能を日常的に使うなら、NW-UU07の価格差にも納得しやすいでしょう。
NW-UU07の現在価格を確認したい方はこちらです。
NW-UT07の方が向いている人
- 少しでも購入価格を抑えたい
- 食洗機対応がなくても困らない
- 白米特急を使わない
- 炎舞炊きの基本性能があれば十分
新機能をあまり使わないなら、NW-UT07の方が費用を抑えやすいです。
NW-UT07の在庫と価格を確認したい方はこちらです。
型落ちは必ず安いとは限りません。在庫が少なくなると価格が上がることもあるため、購入時にはNW-UU07とNW-UT07の実売価格を両方確認してください。
NW-UU07とNW-UT07に共通する機能

違いだけでなく、両モデルには共通する便利な機能も多くあります。
炎舞炊き・81通りのわが家炊き・冷凍ごはん・うるつや保温など、基本性能はどちらも充実しています。
炎舞炊き
どちらも象印の上位炊飯機能である炎舞炊きを採用しています。
釜内に強い対流を起こし、お米をふっくら炊き上げるのが特徴です。
81通りのわが家炊き
炊き上がりの感想に合わせて、好みの食感に調整できます。
81通りから好みに近づけられるため、硬めやもちもちなど食感にこだわる方にも向いています。
冷凍ごはんメニュー
どちらも冷凍保存を前提にした炊飯メニューを搭載しています。
まとめ炊きをして平日に電子レンジで解凍する家庭にも使いやすいです。
うるつや保温
両モデルとも「うるつや保温」に対応しています。
メニューによっては30時間まで保温できるため、家族の食事時間がずれる家庭にも便利です。
NW-UT07がおすすめな人

NW-UT07は、新機能よりも価格とコストパフォーマンスを重視したい人に向いています。
炎舞炊きの基本性能を使いたいだけなら、旧モデルでも十分候補になります。
- できるだけ安く炎舞炊きを購入したい
- 型落ちでも気にならない
- 食洗機対応を必要としていない
- 白米特急を使う予定がない
- 81通りのわが家炊きを使いたい
- プラチナコート内釜に魅力を感じる
NW-UU07との価格差が大きいときは、NW-UT07のコストパフォーマンスが高くなります。購入前に両方の価格を比べるのがおすすめです。
NW-UT07を安く購入できるか確認する方はこちらです。
NW-UU07がおすすめな人

NW-UU07は、毎日の家事時間を減らしたい人や、新しい機能を重視する人に向いています。
特に食洗機を日常的に使う家庭では、内ぶたを食洗機で洗えるメリットを感じやすいです。
- 最新モデルを選びたい
- 白米特急を使いたい
- 粒立ちがゆを使いたい
- 内ぶたを食洗機で洗いたい
- 火力アップを重視したい
- 共働きや子育て中で時短したい
新旧モデルで迷ったときは、「食洗機対応」と「白米特急を使うか」の2点で考えると判断しやすくなります。
NW-UU07の最新価格を確認する方はこちらです。
NW-UU07とNW-UT07のどちらも向かない人

どちらも高性能な4合炊きですが、使い方によっては別の容量や機種の方が向いています。
毎回4合近く炊く家庭や、本体を頻繁に移動する家庭は注意が必要です。
- 毎回4合いっぱい炊く
- 家族が多く一度にたくさん炊く
- 炊飯器を毎日収納する
- 軽い炊飯器を探している
- 価格の安さを最優先したい
4合を頻繁に炊く場合は、炊き上がったごはんを混ぜるスペースが狭く感じることがあります。
家族人数が多い場合は、5.5合炊きも比較してから決めると安心です。
本体重量は約6kgです。毎日棚から出し入れする使い方では負担になりやすいため、設置方法も確認しておきましょう。
まとめ
NW-UU07とNW-UT07で迷ったら、時短・食洗機対応ならNW-UU07、価格・コスパならNW-UT07と考えると選びやすいです。
サイズや重量、年間消費電力量は共通しているため、新旧モデルの主な差は日常の使いやすさにあります。
| 重視するポイント | おすすめ |
|---|---|
| 白米特急 | NW-UU07 |
| 内ぶた食洗機対応 | NW-UU07 |
| 最新モデル | NW-UU07 |
| 価格 | NW-UT07 |
| コスパ | NW-UT07 |
食洗機を使い、急いでごはんを炊く機会が多い方はNW-UU07が向いています。
新機能をあまり使わず、できるだけ安く炎舞炊きを購入したい方はNW-UT07を選びやすいでしょう。
NW-UU07の価格を確認する方はこちらです。
NW-UT07の価格と在庫を確認する方はこちらです。
象印の4合炊き以外も比較したい方は、5.5合モデルの記事もあわせて確認してみてください。
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