電化製品

コロナ DH-1226RとDH-1225Rの違いを比較!電気代とおすすめの選び方をやさしく解説

※当サイトでは広告(アフィリエイトリンク)を含み、AIを活用してコンテンツを作成していますが、内容の確認・編集は運営者が行っています。

寒い日に、デスクやソファのそばで使える暖房があると助かりますよね。

コロナのコアヒートを調べていて、「DH-1226RとDH-1225Rは何が違うの?」「旧型でも十分かな?」と迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

主な違いは、首振り角度の選択肢と電源コードの長さです。暖房出力や、仕様上の消費電力は同じです。

選び方のポイント

  • 一人で使うときの細かな首振りや、コードの長さを重視するならDH-1226R。
  • 旧型の首振り範囲とコードの長さで困らず、購入時の価格が安ければDH-1225R。

この記事では、公式仕様をもとに違いを整理し、電気代の目安や購入前の確認点をご紹介します。実機を使った比較レビューではありません。

仕様確認日:2026年10月11日。販売価格や在庫は変動します。安全に関する使用条件は、お手元の製品に付属する取扱説明書を確認してください。

DH-1226RとDH-1225Rの違いを、まずは比較表でチェック

最初に、違うところと共通しているところをまとめました。数字が多く見えますが、まずは首振り角度・コードの長さ・購入価格の3つに注目すると選びやすくなります。

コアヒート新旧モデルの主な仕様
比較項目 DH-1226R DH-1225R
モデル年 2026年モデル 2025年モデル
自動首振り角度 15・30・50・70度 30・50・70度
電源コード 3.0m 2.4m
暖房出力 1,150W 1,150W
通常運転の消費電力 330〜1,150W 330〜1,150W
ゆらぎ運転の消費電力 200〜820W 200〜820W
温度調節 11段階 11段階
省エネセンサー・ゆらぎ運転 あり あり
ヒーターの向き 縦・横に切り替え可能 縦・横に切り替え可能
縦向きのサイズ 高さ718×幅343×奥行293mm 高さ718×幅343×奥行293mm
重さ 6.3kg 6.3kg
メーカー保証 製品・ヒーター部ともに3年 製品・ヒーター部ともに3年
価格 オープン価格 オープン価格

出典:コロナ公式のDH-1226R製品仕様、DH-1225R製品仕様。保証の適用条件は保証書をご確認ください。

新型は15度の首振りが加わり、一人で使うときの選択肢が増えました

首振りとは、ヒーターが左右に動いて暖める方向を変える機能です。角度が小さいほど狭い範囲に、大きいほど広い範囲に向きを変えます。

DH-1226Rには、従来の30・50・70度に加えて15度の小さな首振りが搭載されています。

たとえば、デスクで一人で作業しているとき。「広く首を振ると、自分に向いていない時間が気になる」という場合に、小さな範囲を選べるのが新型の特徴です。

ただし、暖かさの感じ方は距離や室温で変わります。15度の追加は使い方の選択肢が増える変更で、最大出力が上がったわけではありません。

電源コードは3.0mと2.4mで、60cmの差があります

DH-1226Rの電源コードは3.0m、DH-1225Rは2.4m。新型のほうが60cm長くなっています。

ソファのそばに置きたいけれど、コンセントは少し離れている。そんなときは、コードの長さも比較しておきたいところです。

購入前に、置きたい場所からコンセントまで実際にコードを通す経路を測ってみましょう。直線距離だけでなく、家具を避ける分や無理なく接続できる余裕も考えます。

コードが長くても、通路を横切らせたり、引っ張った状態で使ったりしないでください。置き場所は、周囲の安全なスペースと合わせて決めましょう。

購入価格はその都度比較しましょう

どちらもオープン価格のため、販売店によって金額が異なります。旧型が安い場合もありますが、在庫状況によっては新型との差が小さくなることもあります。

本体価格だけでなく、送料を含めた支払額・新品かどうか・保証条件も同じ条件で比べると、判断しやすくなります。

ポイント還元は、現金の値引きとは分けて確認しておくと、予算を整理しやすいですね。


どっちを選ぶ?暮らしに合わせた選び方

新型か旧型かだけで決めるより、「どこで使うか」「追加された機能を使いそうか」を考えてみましょう。

DH-1226Rは、小さな首振りと長めのコードを重視する方に

DH-1226Rは、一人で座って過ごす時間が多く、首振り範囲を細かく選びたい方の比較候補になります。

  • デスクやソファで、一人で使うことが多い
  • 15度の首振りを使ってみたい
  • 安全に設置できる場所まで、2.4mのコードでは届きにくい

このような場合は、追加機能が暮らしに合う可能性があります。特にコードの長さは、購入後の使いやすさに関わるため、先に確認しておくとよいですね。

💡 一人で使うときの首振りと、コードの長さを重視する方に|DH-1226R

15度の小さな首振りと3.0mの電源コードが、自分の使い方に合いそうな方の候補です。置きたい場所の設置条件を確認したうえで、販売店ごとの価格や送料、保証条件を比べてみてください。

DH-1225Rは、基本機能で十分で、購入費用を抑えたい方に

DH-1225Rにも、首振り・省エネセンサー・ゆらぎ運転が備わっています。基本的な暖房仕様を確認したうえで、価格を重視して選びたい方の候補になります。

  • 30・50・70度の首振りで使い方に合っている
  • 2.4mのコードで無理なく設置できる
  • 保証条件などを確認したうえで、新型より安く購入できる

旧型という理由だけで、最大出力が低いわけではありません。追加された2つの変更が必要かどうかで考えると、選びやすくなります。

💡 基本機能で十分で、購入価格を比較して選びたい方に|DH-1225R

30・50・70度の首振りと2.4mのコードで困らなければ、DH-1225Rも比較候補になります。旧型が必ず安いとは限らないため、新型の価格と見比べながら、商品の状態や保証も確認しましょう。

価格差に迷ったら、追加機能をどれくらい使うか考えてみましょう

たとえば価格差が3,000円だった場合、その差額で15度の首振りと60cm長いコードを選びたいかを考えます。この3,000円は、実売価格ではなく選び方の説明用の例です。

毎日使う場所で便利になるなら新型、追加機能を使う場面が思い浮かばなければ旧型も候補になります。

新旧で消費電力の仕様は同じです。新型への差額を、電気代の節約で回収できるとは限りません。


新旧モデルに共通する、使いやすさと暖房機能

違いだけでなく、どちらにも備わっている機能を知っておくと、「旧型でも自分には十分かな?」を判断しやすくなります。

暖房出力と11段階の調節機能は同じです

両モデルとも最大暖房出力は1,150W、温度調節は11段階です。W(ワット)は、電力の大きさを表す単位です。

ここでいう温度調節は、暖かさの強さを選ぶ機能として考えるとわかりやすいでしょう。希望する室温を指定するエアコンの設定とは区別してください。

同じヒーター方式を採用していますが、実際の体感は距離や向き、室温などに左右されます。仕様が同じでも、あらゆる場面で暖かさが完全に同じとは断定できません。

省エネセンサーとゆらぎ運転を搭載しています

省エネセンサーは、人の不在を検知すると出力を下げ、その後停止する機能です。ゆらぎ運転は、定期的に出力を抑えながら運転する機能です。

どちらも、運転中の電力を抑えるための選択肢になります。ただし、節約できる金額は使う時間や設定、センサーの作動状況によって変わります。

省エネセンサーは、消し忘れを任せるための機能ではありません。その場を離れるときは、自分で電源を切りましょう。

縦・横の切り替えができ、重さはどちらも6.3kgです

ヒーターの向きは縦と横に切り替えられます。座る位置や暖めたい範囲に合わせて調整できる点が共通しています。

縦向きのサイズは、高さ約71.8cm・幅約34.3cm・奥行約29.3cm。重さはどちらも6.3kgです。

頻繁に部屋を移動させたい方は、重さも確認しておきましょう。手に持ったときの負担は人によって異なるため、可能なら販売店で確認すると判断しやすくなります。

運転状態を確認でき、安全装置も備わっています

両モデルに、出力の目安を表示する6段階のパワーモニターと、転倒オフスイッチ・過熱防止装置が搭載されています。

ただし、安全装置があることと、触れても安全なことは別です。コロナは、運転中と停止後しばらくは、本体上部・前面・側面・ガードなどの高温部に触れないよう注意しています。

参考:コロナ公式「運転中に熱くなる部分」


電気代はいくら?1時間・1日・1か月の目安

購入価格と一緒に、毎日の電気代も気になりますよね。ここでは、使う電力と時間から計算した目安をご紹介します。

1時間の電気代は、出力によって変わります

計算式は、消費電力(W)÷1,000×使用時間×電力単価です。

以下は、コロナの説明でも使われている31円/kWh(税込)を仮定した試算です。ご家庭の契約単価とは異なる場合があります。

電力単価31円/kWhで計算した1時間の電気代
運転の目安 消費電力 1時間の試算
通常運転・低い出力 330W 約10.23円
通常運転・最大出力 1,150W 約35.65円
ゆらぎ運転・仕様上の下限 200W 約6.20円
ゆらぎ運転・仕様上の上限 820W 約25.42円

各消費電力が1時間続くと仮定した計算です。実際には立ち上がり時の制御や設定、センサーなどで消費電力が変わるため、請求額を保証するものではありません。待機電力は含めていません。

1日4時間・30日使う場合の計算例

使う時間が長い方は、1か月分でも確認してみましょう。下の表は、各出力が続くと仮定した比較用の例です。

1日4時間・30日使用した場合の試算
仮定する消費電力 1日4時間 30日分
330W 約40.92円 約1,228円
1,150W 約142.60円 約4,278円
820W 約101.68円 約3,050円

同じ設定・使用時間・電力単価なら、両モデルの仕様から求める電気代は同じです。ご家庭の目安を出すときは、契約中の電力単価に置き換えてください。

省エネ機能は、節約額を決めつけずに活用しましょう

ゆらぎ運転や省エネセンサーは、状況に合わせて消費電力を抑える機能です。ただし、いつでも同じ金額が安くなるわけではありません。

メーカーが示す節約額にも、使用時間や比較する運転モードなどの条件があります。「必ず月に○円節約できる」と考えず、ご自身の使い方に合わせて確認しましょう。

エアコンと併用するなら、暖めたい範囲を分けて考えます

エアコンで室内を暖めつつ、座っている場所の暖かさを補う使い方も考えられます。

ただし、同じエアコン運転にコアヒートを追加すると、その分の電力を使います。併用すれば必ず電気代が下がる、とはいえません。

「室内全体を暖めたいのか」「今いる場所の暖かさを補いたいのか」を分けて考え、不要な運転を減らすことから始めてみましょう。

計算方法の参考:コロナ公式「電気代はどのように計算すれば良いでしょうか?」


コアヒートはどんな場面で使いやすい?

コアヒートは、遠赤外線によって、熱が届く方向の人や物を直接暖める暖房機です。室内の空気全体を暖める使い方と区別すると、用途を考えやすくなります。

デスクやソファなど、座って過ごす場所の補助暖房に

パソコン作業や読書など、同じ場所で過ごすときの暖房候補になります。新型の15度首振りは、こうした一人で使う場面を想定して追加されています。

配置するときは、机の下に収まるかだけでなく、衣類や家具から必要な距離を取れるかも確認しましょう。

暖かさを求めて近づきすぎたり、同じ部分を長時間暖め続けたりしないでください。具体的な使用距離や注意点は、取扱説明書に従います。

脱衣所などの狭い場所は、設置条件の確認が先です

着替える場所で使いたい方もいらっしゃるでしょう。ただ、狭い場所ではタオルや衣類が近づきやすく、水気にも注意が必要です。

DH-1226R・DH-1225Rをその場所で使用できるか、取扱説明書の禁止場所と設置条件を確認してください。条件を満たせなければ、置かないようにします。

入浴中など、その場を離れるときは電源を切り、プラグを抜きましょう。無人のまま暖めておく使い方は避けてください。

リビング全体の暖房を探している場合は、目的を確認しましょう

広いリビング全体の室温を上げたい場合は、部屋の広さや断熱性に合う主暖房を選ぶ必要があります。

コアヒートの首振りは熱の向きを変える機能で、部屋の隅々まで同じ温度にすることを保証するものではありません。

「ソファで過ごす自分を暖めたい」という目的と、「部屋全体を暖めたい」という目的を分けると、購入後の期待とのずれを減らせます。

移動して使いたい方は、重さと通り道も確認しましょう

重さは6.3kgなので、毎回持ち運ぶ予定なら、移動の負担も考えておきたいところです。段差や階段の有無、コードを引っ掛けない経路も確認しましょう。

移動するときは、電源を切ってプラグを抜き、本体が十分に冷めてから、取扱説明書に従って持ち運びます。


購入前に確認しておきたい4つのポイント

置き場所や保証まで確認しておくと、届いてから「思っていた使い方ができない」という困りごとを減らせます。

本体の寸法に加えて、周囲のスペースも必要です

本体が置ける広さだけでは、設置できるとは限りません。家具・壁・カーテンなどとの間に、取扱説明書で指定された距離が必要です。

首振りや横向きで使う場合の範囲も含めて確認しましょう。安定した場所に置き、衣類や洗濯物を乾かすためには使わないでください。

「本体が収まるか」と「安全な距離を取れるか」は、両方確認するのがポイントです。

コンセントとコードは、取扱説明書の接続条件を確認します

両モデルは最大1,150Wの電力を使います。コンセントの位置や接続条件を、購入前に確認しておきましょう。

コードが届かないからと、自己判断で延長コードや電源タップを追加せず、製品の取扱説明書にある使用可否・定格・接続方法に従ってください。不明な点はコロナへ確認します。

コードを家具で挟む、束ねたまま使うなどの扱いにも注意が必要です。NITEも、配線器具の容量超過や誤った使い方による発火に注意を呼びかけています。

子どもやペットがいる場合は、触れさせない配置を考えましょう

運転中だけでなく、停止後しばらくも本体の一部は高温です。転倒時に停止する機能があっても、やけどの危険がなくなるわけではありません。

小さなお子さんが手を伸ばせる場所、ペットが近づく場所などで使う場合は、接触や周囲の物の移動に注意してください。

安全装置を理由に目を離さず、使用中は周囲の様子を確認しましょう。必要な距離や見守りを確保できない場所では使用を避けます。

旧型を購入するときも、新品・保証・返品条件をチェック

価格の安い商品を見つけたら、新品か中古品か、展示品かを確認します。送料や返品条件、販売店の問い合わせ先も見ておきましょう。

公式仕様では、両モデルとも製品とヒーター部の3年保証が案内されています。ただし、実際の保証適用は保証書の条件によります。

中古品や展示品を検討する場合は、保証の扱いを販売店に確認し、購入記録と保証書を保管してください。


購入前の気になる疑問にお答えします

最後に、使い方や関連機種についての疑問をまとめました。

寝ている間や外出中も、つけておいてよいですか?

就寝中や外出中につけたままにせず、電源を切り、プラグを抜いてください。

NITEは、電気ストーブを就寝用の暖房器具として使わず、そばを離れる際にも電源を切るよう注意しています。寝具や衣類などが近づくと、火災につながるおそれがあります。

省エネセンサーがあっても、無人運転を任せる使い方はしないでください。

お手入れや収納は、どんなことに気をつければよいですか?

お手入れは、電源を切ってプラグを抜き、本体が十分に冷めてから行います。清掃できる箇所、道具、ガードの扱いは、機種の取扱説明書で確認してください。

自己判断で分解したり、水をかけて洗ったりせず、指定された方法に従いましょう。

収納時も、コードに無理な力がかからないようにし、保管方法は取扱説明書で確認します。コードの傷や本体の異常が見つかった場合は、使用前に販売店やメーカーへ相談してください。

DH・AH・CHは、名前だけが違うのですか?

コロナは、DH-1226Rを家電量販店モデル、AH-1226Rをホームセンターモデル、CH-10RCを一般ルートモデルとして案内しています。

ただし、販売ルートだけでなく、機能や出力なども異なります。たとえばAH-1226Rには省エネセンサーがなく、CH-10RCの暖房出力は1,000Wです。

同じコアヒートでも同一仕様とは限らないので、購入画面の型番とメーカー仕様を照らし合わせてください。

さらに古いDH-1224Rも候補になりますか?

価格や状態によっては比較候補になります。ただし、型番が似ているだけで、DH-1225Rと同じ仕様だとは判断しないようにしましょう。

検討するときは、その型番の公式資料で、出力・首振り・省エネ機能・サイズなどを確認します。販売店で商品の状態や保証を確認し、メーカーやNITEのリコール情報も調べておくとよいでしょう。

コアヒートスリムやスリムカーボンとは何が違いますか?

コアヒートスリムは、スリムな形のシーズヒーター方式の製品です。スリムカーボンは、カーボンヒーターを採用し、立ち上がりの速さを特徴としています。

形やヒーター方式だけでなく、出力・調節方法・首振りなども異なります。置ける幅や使用時間を整理したうえで、コロナ公式の製品比較表で確認すると選びやすくなります。

「小さいから必ず電気代が安い」とは限りません。実際に使う出力と時間を合わせて比較してください。


まとめ:首振り・コードの長さ・購入価格で選びましょう

DH-1226RとDH-1225Rは、最大暖房出力や消費電力、主要な省エネ機能が共通しています。

主な仕様の違いは、15度の首振りが選べることと、電源コードが60cm長くなったことです。

  • DH-1226R:一人で使うときの細かな首振りと、3.0mのコードを重視する方に。
  • DH-1225R:従来の首振りと2.4mのコードで十分で、条件を確認して安く買える方に。

まずは置きたい場所とコンセントまでの経路を確認し、そのうえで購入価格を比べてみてください。

ご自身の暮らしに必要な機能がそろっているかを基準にすると、納得して選びやすくなります。

使い始める前には取扱説明書を読み、周囲の距離や電源接続の条件を確認しましょう。


参考にした公式情報

-電化製品